実際に楽器の買取をしてきた中で吹奏楽部や楽団の廃部、学校の廃校の際の楽器買取のケースをまとめています。

吹奏楽部や楽団&学校の廃部の際の楽器買取も行っています

ドレミ楽器では吹奏楽部や楽団の廃部、学校の廃校の際の楽器買取も行っています

ドレミ楽器でおこなっている楽器買い取りは、個人のお客様が所有していたものをお売りいただくケースが8~9割を占めます。ということは、1~2割残っていますね。その楽器たちはどこからやってくるのでしょうか。それは学校・団体などが廃校や廃部、解散してしまった時です。そういった廃校や廃部、解散の場合には簡単に買い取りが進まない場合があります。

なぜなら、一度に処分してしまいたいと思っていらっしゃる楽器の本数が、とても多いからです。更に、その中に古い物も沢山混ざっていると、一手に引き受けてくれるところが少ないのです。もちろん管楽器だけでなく、弦楽器や鍵盤楽器、打楽器もあります。簡単に運べる小物楽器だけでなく、運送方法が個人では対応できない大型楽器も含まれることが多いです。

例えば生ドラムのセットや、マリンバは分解しなくては運び出しができません。もちろん分解しても、総重量が変わるわけではありません。そして、本格的な音楽活動をされていたりすると、ティンパニをお持ちのことがあります。ティンパニは小さい物でも20インチ(直径で約50センチ)あります。そして、ティンパニは一台だけで使用するものではありません。どれだけの大きさか、実物をご覧になったことがない方でも、オーケストラや映画で印象的な姿を見かけたご経験はあると思います。そんな楽器もドレミ楽器では買い取りの対応をしています。

余談ですが、私はティンパニと聞くと「ウエストサイド物語」のマンボを思い出します。アニタのように踊りたくなります。踊れませんが‥。私だけのベルナルドもいませんが‥。

一度に大量の大型楽器の持ち込み買い取りは厳しい

一度に大量の大型楽器の持ち込み買い取りは厳しい

話を戻します。ご処分の際、簡単に運べる楽器ばかりであれば、お客様にお店へお持ち込みいただくことが可能です。しかし、移動でさえも大変な大型楽器については、お客様の選択肢は二択に絞られます。宅配買い取りか出張買い取りです。

大型楽器を含む多数の楽器買い取りの場合、宅配買い取りではお客様に行っていただく梱包作業に大変な手間暇がかかります。ただでさえ廃校・廃部の際にはその他の手続きで忙しいのに、慣れない楽器の梱包作業を行うのは無理です。そうしますと、出張買い取りに絞られるのです。そして、楽器の種類が様々であるということだけでなく、プロモデルから廉価なモデルまで、価格帯も幅広いです。

出張での買い取りをご希望されていても、その場で多様な楽器の検品・査定を全て同時に行う‥なんて、言うは易し行うは難し、です。誰でもがやろうと思って簡単にできることではありません。楽器の知識があまりない方が査定すると、「まとめていくら」という扱われ方をしてしまうこともありそうですね。一つ一つに値段を付けることを面倒だとさえ思われるかもしれません。

それでは、査定をしてもらう意味がないのではないでしょうか。そこで、楽器専門店であるドレミ楽器にご相談いただくのです。

「ただ、楽器を買取るだけじゃない」楽器買取センターDOREMIが目指すもの

「ただ、楽器を買い取るだけじゃない」ドレミ楽器が目指すもの

そういった不安や不満を、ドレミ楽器では出来る限り取り除いていきます。お客様のお気持ちを考えることを、初めの一歩と捉えているからです。ドレミ楽器はお客様が大切に持っていらっしゃった楽器一本一本を、丁寧に、確実に査定していきます。

使われなくなってしまった楽器を単なる「物」としてではなく、お客様の保有する「財産」として考えているからです。そして、もう一度ドレミ楽器で蘇らせ、新しいオーナー様の元で「楽器」として再び輝きを取り戻せるなら、そんな嬉しいことはないのです。楽器店として出来る社会貢献には何があるのか、常に考える‥大袈裟に聞こえてしまうかもしれませんが、社員一同、その心意気を決して忘れないようにしています。

なぜ、当方を選んでくれたのか?

楽器買取でお問い合わせいただく多くのお客様は、複数の買取業者に見積もりを依頼されることが多いようです。お客様としては、一番高く買い取ってくれる業者を選びたいのだから当然のことですよね。必然的に多くのお客様とコミュニケーションを取る機会があります。
私たちは、ドレミ楽器を選んでくださったお客様に率直に「どうしてうちを選んでくださったんですか?」と聞くことがあります。お客様からの印象をお聞きして、サービスをもっと改善していきたいと考えているからです。時にはドレミ楽器よりも高い査定金額を提示してきた買い取り業者を断って私たちを選んでいただけるケースもあります。

そういったお客様からの声を参考に、私たちなりにドレミ楽器の強みをまとめてみました。楽器の買取業者を選ぶ際の参考にしていただければと思います。(ドレミ楽器を選んでいただけると嬉しいです。(笑))

楽器を修理できるから高い金額での買取が可能

使ってなくて調子の悪くなった楽器や、汚れが目立つ楽器でもキレイにメンテナンスをして楽器の価値を高めることが可能です。当方でメンテナンスになるので、コストも最小限に抑えられます。 お客様からお売りいただいた楽器を磨いて、より高く販売することができる。その分、買取金額を高くご提示できるのです。あらゆるジャンルのものの買取を行っているリサイクルショップよりも高く買い取れる秘密がここにあります。

楽器買取専門店だから専門知識に強い

楽器買取専門店だから専門知識に強い

楽器買取センターの前身のドレミ楽器は楽器店として昭和51年(1976年)に開業しました。ピアノの販売や調律をメインに事業を始め、中古楽器の買取・メンテナンス・販売事業も手がけるようになってきました。この40年近くにわたる歴史の中で楽器に対する専門知識がどんどん蓄積されています。
楽器に対する知識だけでなく、市場でどのメーカーのどの型番が需要が高いとか、市場価格がどれくらいで推移しているのかといった感覚も研ぎ澄まされてきました。累計の楽器買取実績数も13,000点を超えています。
そういった知識を生かして、「楽器を売りたいけど、メーカーも何もわからない」といったお客様にも親身になって対応させていただいています。また、可能な限りお売りいただいた楽器をキレイにメンテナンスして次のオーナー様に気持ちよく使っていただけるようにしています。

楽器をお売りいただくお客様、次のオーナー様のことを一番に考えています

みんな楽器が大好きです。だからこそ大切にしてきた楽器をお譲りいただくお客様のこと、次のオーナーになっていただくお客様のことを一番に考えています。
楽器にとっての一番の幸せは、大切にしてくれる人に演奏されることなんじゃないかと思います。楽器は造形美も兼ね備えていますので、さまざまな曲線や、独特の構造など、そのフォルムを見ているだけでもうっとりしてしまうこともあります。
とはいえ、楽器は美術品ではありません。演奏されてこそ生きてくるものです。これからも、ご縁をいただくお客様、縁あってドレミ楽器に届く楽器、その一つひとつのご縁を大切に事業を行ってまいります。 以上、手前味噌ではありますがドレミ楽器の強みをアピールさせていただきました。引き続き、引越しの際に楽器を手放されるケースについてまとめています。当てはまるところがないかどうかチェックしてみてください。

学校の廃校に伴って不要になった楽器を買い取り

昨今の少子化については誰もがテレビニュースや、雑誌・新聞などで目にしたことがある問題だと思います。少子化ということは字の如く、子供の数が少なくなってきている、つまり、学校の統廃合は自然と起こりうることです。以前、ドレミ楽器にご依頼いただいた例をご紹介します。
東海地方にある短期大学が廃校になる、その短期大学が所蔵していた楽器類の処分をしなくてはいけないので買い取りしてもらえないか、というご相談をうけました。当然、出張買い取りになるのですが、事前の準備が何も無いまま伺っては当日の作業に時間がかかり過ぎます。お客様に立ち会っていただくため、出来る限り当日は短時間で終われるようにしなくてはいけません。時間もコストです。

大量の楽器をスムーズに査定するために・・・

大量の楽器をスムーズに査定するために・・・

お客様の負担を軽減することは、ドレミ楽器にとって大切な目標です。また、こちらで資料を準備しておけば、安く買い叩くようなことなく、適正な査定額を算出することができます。そのため、メーカー、型番、年式などが掲載されている管理票などを、事前にお借りするようにしています。その情報をまとめて一覧表を作成しておくのです。当日はその一覧表を手に、各楽器の状態、つまり故障や傷などを確認しながら、一気にランク付けしていきます。

災害時の救急救命現場で負傷者を選別する「トリアージ」のような作業です。部屋にひろげられた楽器たちの間を歩きながら、順位を決定していく様は、そこはかとなく緊張感が漂います。「№1のヤマハ トロンボーンはAランク 査定額●●円、№2のヤナギサワ ソプラノサックスはCランク 査定額●●円、№3のスズキ マンドリンはCランク 査定額●●円‥‥以下同文」と、目の前に積まれた楽器を次々にランク分けし、査定額を算出します。
事前に楽器の情報がわかっているので、査定額の幅(最低額~最高額)まで出した状態で当日伺っていることが、ここで役立ちます。状態が良ければ出来る限り最高額で買い取りしています。しかし、放置されていたような楽器であれば状態が悪く、査定額に影響が出ることもあります。その部分を的確に判断できるということが、買い取りを専門に行っているドレミ楽器の強みです。

楽器に傷があるというだけで、むやみに買取額を減額しない

楽器に傷があるというだけで、むやみに買取額を減額しない

このケースではとても歴史ある短期大学でしたので、楽器たちも時代の流れを感じるものが多くありました。正直、楽器としてもう一度演奏できるようになるのか、難しい状態のものもありました。そこには様々なご事情や経緯があるでしょうし、保管されている環境によっては仕方のないことです。ドレミ楽器にとっては問題がないのですが、ご依頼されたお客様はご不安ですよね。その理由をその場で説明できるのも、ドレミ楽器の社員ならではです。
時々、「楽器を査定してもらって実際に見てもらったら、傷を理由に後から減額された。とても嫌な気分だ」というお悩みを伺いますが、それは説明ができないお店だったから生じる問題だと思います。お客様が納得されていないのですよね。「傷」であっても様々な状態があります。「故障」も修理可能なもの、不可能なものがあります。
修理が可能であっても、そこにかかるコストが高いか安いかで、減額の必要がないこともあります。それとは逆に楽器の状態によって、減額せざるを得ない場合もあるのです。そこの見極めはとても大切です。お客様が安心して手放せるかどうかは、買い手側の知識と説明にかかってきます。結果、廃校になった短期大学からは全ての楽器を買い取りさせていただきました。

吹奏楽団の解散に伴って不要になった楽器を買い取り

吹奏楽団の解散に伴って不要になった楽器を買い取り

次にご紹介するのは、ある機関の吹奏楽団がご事情により解散することになり、その所蔵楽器の処分をご相談された時のケースです。詳細は書けないのですが、行政が絡んでいましたので、「一度にパパッと、出張買い取りを済ませちゃおう!」というわけにはいきませんでした。

まず、楽器の管理票は外に出せません、ということで、名古屋市内にある楽器の保管場所まで下見に伺いました。そこで全ての楽器のメーカーと型番をチェックし、状態を確認しました。資料を持参すれば、多少時間がかかってもその場で査定額をお出しすることは可能でした。しかし、その買い取り査定額の正式な見積書を作成してほしい、というご依頼だったのです。

さらに、ドレミ楽器の一社だけではなく、他社に相見積もりをとってもらい、両社の書類を揃えなくてはいけませんでした。そのため、下見に伺った日は、下見だけで終了でした。当社は昭和51年の創業より、ここ名古屋にずっと根を張り営業して参りましたので、同業他社さんとの繋がりがたくさんあります。長年お世話になっている楽器問屋さんにご協力をお願いし、見積書を作成していただきました。

売り主様の都合に柔軟に対応します

売り主様の都合に柔軟に対応します

その見積書2通を提出したら、すぐに引き取り日が決定するのかと思いきや、ここでもストップがかかります。他県にある同じ機関の吹奏楽団から依頼があり、譲渡する楽器を選別することになった、とのことでした。同じ機関の間であっても、書類のやり取りなどがとても丁寧(面倒?笑)なようで、これもお返事をいただくまでにお時間を要しました。

その後、半分は譲渡が決まった、というご連絡が入りました。内容が変更されましたので、買い取りをご希望される楽器について、また改めてドレミ楽器の見積書と他社の見積もりが必要となります。再び見積書を二社分そろえて提出し、全てのハンコが押印されたところで、引き取り依頼をいただきました。

下見に行ってから三か月以上が経過していました。書類を書き直すため、何度もやり取りしました。もともとドレミ楽器は楽器の販売から始まった会社です。稟議の必要性や、決裁までにかかる時間などは十分に理解しています。買い取り側の都合だけで進めようという思いはありません。

売り手側も個人ではありませんから、担当者様の一存で自由にお取り引きできないのは当然です。そういったニーズを一つ一つクリアにしていくことが、信頼関係を構築するためには大切なことです。時間と手間をお互いにかけた結果として、正式な依頼に繋がったと思っています。こちらは本格的な吹奏楽団で、ティンパニやドラムセットなど大型楽器が多くありました。

さすがにドレミ楽器の営業車には収まり切らない量でした。しかし、担当者様お立ち会いのもとで出張買い取りを行います。貴重なお時間をいただいた上、小さなバンで何往復もするわけにはいきません。こういった特殊なケースの場合は、レンタカーを使用して、一度に運び出してしまうのです。無事、作業は短時間で完了しました。

お譲りいただいた楽器を次のオーナー様へつなげる

お譲りいただいた楽器を次のオーナー様へつなげる

ここまでは残念ながら廃校や解散してしまったケースをご紹介してきました。しかし、ドレミ楽器では買い取りだけでなく、新しいオーナー様への橋渡しも行っています。その場合も、個人のお客様だけでなく吹奏楽部や楽団からご依頼をいただくことがあります。ドレミ楽器には、楽器を探していらっしゃる顧客様がたくさんいらっしゃいます。そういったことも、買い取りの査定額をアップできる要因の一つなのです。

中古市場の相場は需要と供給のバランスに左右されます。せっかく楽器を買い取りしても、「欲しい!」と楽器を探しているお客様がいらっしゃらなければ、ドレミ楽器にきても楽器庫で眠ってしまうことになります。吹奏楽部の顧問の先生から必要な楽器をご依頼されることはよくありますが、ドレミ楽器では一度、珍しいケースを担当させていただいたことがあります。

吹奏楽部の新設。限られた予算で楽器を揃えるために

吹奏楽部の新設。限られた予算で楽器を揃えるために

名古屋市内の私立高校が吹奏楽部を新設することになりました。それは、生徒さん達からの自発的な盛り上がりがあってのことでした。学校側が積極的に動いたことではありません。そうしますと、残念ながら多くの予算がおりることはないのです。しかし、こちらはとても熱心な先生に恵まれていました。
ドレミ楽器が中古楽器の買い取りだけでなく、販売・修理もおこなっているということで、なんとか形にしてあげたい!とご相談に来てくださったのです。ドレミ楽器の社員は吹奏楽部の経験者ばかりです。高校生の音楽にかける熱い思いと行動力、それをサポートする先生の気持ちになんとか応えたい。楽器の編成についても、顧問の先生とドレミ楽器の社員がじっくり相談しました。

生徒さん達の希望もふまえつつ、吹奏楽部として形が整うために必要な楽器を書き出します。そして、それが予算内に収まらなくては実現しませんので、モデルなども考えて選んでいきました。中古楽器という特性上、すぐにご希望の楽器が集まるわけではありません。タイミングも必要でしたが、2ヶ月ほどで全て揃え、しっかり調整を行い納品しました。

当日、高校へお届けに伺った際、生徒さん達が歓声を上げながら走って楽器を取りに来た姿に、とても感動しました。決してピカピカの新品ではありませんが、キラキラとした瞳で楽器を見つめ、愛おしそうに触れる手‥楽器を手にできる喜び、ただただ楽しくて、時間を忘れて没頭したあの頃の気持ちを、思い出させてくれる経験でした。

そして、それを自分が忘れなければ、楽器を売ってくださるお客様に対しても、買ってくださるお客様に対しても、楽器そのものに対しても、ずっと真剣に向き合って行けるのだと思っています。暑苦しいまでにお客様と楽器を愛してしまうドレミ楽器は、これからも安心と安全をモットーに、買い取りと販売を行っていきます。

「期日までに大量の楽器を手放さなければいけない。でも、何から手をつけていいかわからない」

「期日までに大量の楽器を手放さなければいけない。でも、何から手をつけていいかわからない」

大きな楽団や吹奏楽部の廃部の際に「とりあえず楽器を全て処分しておいて。」と無茶ブリされて途方に暮れてしまっている担当者の方もいらっしゃると思います。多くの楽器を一度に処分するという仕事は、そんなに頻繁に起きるものではありません。周りに相談しようにも経験者が誰もいない、という事が普通かもしれません。
楽器を処分する手順をどうすればいいのか?中古買取を依頼するとしても査定をどのようにすればいいのか?そもそもどの業者に依頼すればいいのか?疑問は尽きないと思います。大量の楽器処分にお悩みの際は、当方にご相談ください。

このページで紹介してきた通り、当方は吹奏楽部の廃部や学校の廃校に伴って出た大量の楽器を、迅速かつ適正な価格で買い取ったという実績があります。短時間でスムーズに査定から引き取りまでを済ませる段取りも熟知しています。売り主様の組織に合わせたスケジュール感で買取を進めることも可能です。

下記の問い合わせフォームから24時間いつでも、お気軽にご相談ください。

▼楽器の買取方法

下記の方法にて買取いたします。
詳細につきましては コチラ でご確認ください。

楽器の宅配買取

▼楽器買取に関するQ&Aはコチラ

Q&A
楽器を手放すタイミング

楽器の買取をしてきた中でどのようなタイミングで楽器を手放されるケース(事情)があったのかをまとめています

中古楽器を売りたい方へ

中古品の買取は古物商の法令に基づいて身分証明書の提示がもとめられます。本人が満20歳未満の場合は保護者の承諾が必要です。店頭買い取りには身分証明書をご持参ください。

楽器買い取り価格をアップ

楽器の買い取り価格のお見積もりをメールや電話でお問い合わせの場合には楽器名、メーカー、品番、製造年度(購入年度)、ご購入価格、楽器の状態など知り得る範囲で詳しくお知らせいただきましたらより正確に高価買取の見積もりができます

楽器買い取りのポリシー

ご使用されなくなって買い取りした楽器や、買い替えのために下取りした楽器を、専門技術者がメンテナンスして販売しています。調整された中古楽器をお値打ち価格で手に入れたい、そんな音楽を愛する方々のお役に立ちたいと思っています。

運営

楽器買取センター DOREMI
〒454-0854
名古屋市中川区松年町3丁目6番地2
営業時間:午前10時~午後4時
(定休日:土・日・月曜日)
TEL:052-654-7155

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