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どんな状態のホルンでも買い取りできますか!
修理可能な範囲で故障しているホルンは買取出来ます。
楽器状態を詳しくお知らせいただきましたら買い取りのお見積もりできます。
・楽器の外装(金属部分)に錆がある。全体的に汚れがある
・管体にへこみや傷がある
・外装部分にラッカーハガレ、鍍金の浮きがあり表面がブツブツしている
・ピストン部分の動きが悪い、ロータリーが固着して動かない
・楽器ケースまたはマウスピースがない
・メーカー&品番、製造年度が不明なフレンチホルンなど |
ホルンについて・・・。
ホルンは「角」の意味を持った言葉であるが、古くから角笛を意味してもいた。現在ではホルンとは、一般にはフレンチホルンを指すことが多い。フレンチ・ホルン(英語:french horn)はカタツムリのような形状に巻かれた円錐状の管と、3つから5つの、通常はロータリー式のバルブ(弁)を持つ。ヘ調と変ロ調の調性を持った楽器があり、それぞれF管、B♭管と呼ばれるが、一般的には、それらを一つに組み合わせ「切換バルブ」と呼ばれる特殊なバルブで切り換えられるものが多用される。 |
■ホルンはメーカー品番、シリアル番号、外装、使用状況で買い取りのお見積もりをします
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ホルンの銘柄 |
2010年度品番 (掲載以外の品番も買取りできます) |
アレキサンダ-ホルン
Alexander horn
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アレキサンダー社:2014年に創業239周年を迎えたアレキサンダー社の歴史は、常に技術力の革新と斬新なアイディアともにありました。1909年に独自のロータリー形状がパテントを取得したモデル103は世界中の著名なソロ奏者、オーケストラ奏者に愛用され、世界で最も有名なフルダブルホルンとして存在しています。日本におけるアレキサンダーの歴史は1937年に現・YAMAHA株式会社との間で行われた取引の継続です。長年に渡るお互いの信頼関係、プロフェッショナリズム、そしてアレキサンダーと同じく楽器に対する強い情熱で成り立っています。
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ハンスホイヤーホルンHans Hoter |
マイスター・ハンスホイヤー社:金管楽器ホルンのブランド。「ハンス」や「ホイヤー」と略される事もある。ドイツの大手管楽器メーカーB&Sが製造している。元来は旧東ドイツの国営工場(VEB)が使用していたブランド名。名前の由来となった金管楽器製造マイスターのハンス・ホイヤーは、国営工場でホルン製造部門の部門長を務めていた人物である。国営工場で量産体制を取り、多数の楽器を西側諸国に輸出していたが、東ドイツ時代の製品には品質面での問題があった。ドイツ統一後はB&Sの傘下に入って近代的な設備で楽器を製造するようになり、品質は改善されている。
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ヤマハホルン
yamaha horn |
ヤマハ(株):明治30年(1897年)日本楽器製造株式会社(ニチガク)として発足、YAMAHAのブランド名で展開してきたが、創業90周年の昭和62年(1987年)に社名をヤマハ株式会社に改称。創業以来の事業であるピアノ製造をはじめとする伝統的な楽器事業は国内トップブランドであり、質の良さから海外においても非常に知名度が高い。
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ヴェンツエル・マインル Wenzel Meini |
品番:205CL,208GS,205GB,215GS,105CL |
コーンホルン C.G.conn |
C.Cコーン社:金管楽器奏者の友人たちのためにマウスピースを製造していたコルネット吹き、”チャールズ・ジェラルド・コーン”は1875年、小さな店でアメリカ国内初のコルネットを製作。1879年に店を移転し楽器製造が軌道に乗ると、1888年コーンは15人の楽器職人を呼び寄せる。彼等の職人芸は、コーンの独創性や意欲とひとつになって楽器を生み出し、1893年シカゴで開かれた万国博覧会で彼等の楽器が最高栄誉賞を得たことは特筆に値する。 |
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まずは買取フォーム・お電話にて商品詳細をお知らせください。 |
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お見積り金額でOKでしたら、ご希望の方に梱包キットをお届けいたします。 |
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同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送してください。 |
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買取の楽器を当店にて確認でき次第、ご指定の口座にお振込! |
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■ご希望の方には、らくらく梱包セット(梱包材料)を無償でご提供いたしております
・内容は、楽器梱包のプチプチ、着払い伝票、割れ物注意シールとなっております
・梱包材のプチプチを二重巻きできるように多めにお送りいたします
・買取エリアは全国です |
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