落合マンドリン買取します。落合マンドラ、マンドセロなどを全国から買い取りいたします

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落合マンドリン買取

落合マンドリン・落合マンドラ・マンドセロ買取りします

  • ヘコミ、キズ、割れ、凹み、ネックのそりなどお知らせください
  • 購入年度と楽器の品番(器種)がお見積もりで重要です
  • 落合マンドリンは付属品はケースをお付けください

    落合マンドリン・マンドラの売却で買取価格に納得する参考資料

落合マンドリン買取りの見積りポイント

品番、製造年、外装、使用状況で判断して買取のお見積もりをします(写真はカラーチェ)

落合マンドリンのロゴ

■品番の刻印
ホールから確認

落合マンドリンのシリアル番号

■シリアル番号
ラベルに記載

落合マンドリンのメンテナンス

■外装・楽器状態
傷、われ、ネック

落合マンドリン 品番

落合マンドリン M-8

品番M-8
材質 表板ドイツ松、胴板:ローズウッド、指板:エボニー

落合マンドリン M-S

品番M-S
材質 表板ドイツ松、胴板:ローズウッド、指板:エボニー

落合マンドリン S-2

品番S-2
表板 表板:ドイツ松、胴板:メイプル、指板:エボニー

落合マンドリン S-3

品番 S-3、リブ彫込みあり
材質表板:ドイツ松、胴板:メイプル、指板:エボニー

落合マンドリン S-4

品番 S-4、リブ彫込みあり
材質表板:ドイツ松、胴板:メイプル、指板:エボニー

落合マンドリン S-5

品番 S-5、リブ彫込みあり
材質表板:ドイツ松、胴板:メイプル、指板:エボニー

落合マンドリン S-S

品番 S-S、リブ彫込みあり
材質表板:ドイツ松、胴板:メイプル、指板:エボニー

落合マンドラ 品番

落合マンドラ D-2

品番D-2
材質 表板ドイツ松、胴板:ローズウッド、指板:エボニー

落合マンドラ D-3

品番D-3
材質 表板ドイツ松、胴板:ローズウッド、指板:エボニー

落合マンドラ DS-1

落合マンドラ DS-2

品番 DS-2、リブ彫込みあり
材質 表板:ドイツ松、胴板:メイプル、指板:エボニー

落合マンドラ DS-3

品番 DS-3、リブ彫込みあり
材質表板:ドイツ松、胴板:メイプル、指板:エボニー

落合マンドラ DS-S

品番 DS-S、リブ彫込みあり
材質表板:ドイツ松、胴板:メイプル、指板:エボニー

落合マンドセロ 品番

落合マンドセロ CR-2 ・落合マンドセロ CS-1

品番 CR-2 ラウンド型・CS-1 ラウンド型
材質表板:ドイツ松、胴板:メイプル、指板:エボニー

落合マンドセロ CS-2 ラウンド型

品番 CS-2 ラウンド型、リブ彫込みあり
材質表板:ドイツ松、胴板:メイプル、指板:エボニー

落合マンドセロ CS-3 ラウンド型・落合マンドセロ ラウンド型

品番 CS-3 ラウンド型・CS-Sリブ彫込みあり
材質表板:ドイツ松、胴板:メイプル、指板:エボニー

落合マンドリン・マンドラ・マンドチェロ買取りの流れ

買取の流れ ご希望の方には梱包キット(梱包材料)を無償でお送りいたします!

買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい

お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします

同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい

買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです

当店へは送料着払いでお送りください♪

▼楽器の買取方法

下記の方法にて買取いたします。
詳細につきましては コチラ でご確認ください。

楽器の宅配買取

▼楽器買取に関するQ&Aはコチラ

Q&A

マンドリン解説

マンドリンはイタリア発祥の撥発弦楽器です。撥弦楽器(はつげんがっき)とは、何らかの方法で弦をはじく(撥)ことによって音を出す楽器の総称です。共鳴胴を利用して音を増幅させる構造の物が多い。

現在、もっとも一般的にみられるのは17世紀中頃に登場したナポリ型マンドリンから発展したもので弦はスチール製の8弦4コース、調弦は低い方からG-D-A-E。ただしヴァイオリンと違って指板にはフレットがあり、ピックを使って演奏します。撥弦楽器であるマンドリンはギターと同じく持続音が出せない楽器である。

この問題は高音においてギターより大きな問題となり、その結果、持続音を模したトレモロ奏法が使われる。マンドリンにはナポリ型や、フラットバックのポルトガル型や半分のサイズのバンジョー型等がある。ナポリ型マンドリンは糸巻軸の金属棒が外に飛び出ているタイプのマンドリンを指し、ローマ型マンドリンはギターと同じ方式の糸巻軸をしているものを指す。マンドリン属の弦楽器には他にマンドラ、マンドチェロ、マンドローネ、マンドロンチェロなどがある。

マンドリンなどお手入れ

ピックの手入れは細かい耐水ペーパーを利用するのがよい。ピックの材質はプラスティック、ベッコウ、ラバーで形や厚みは種類が多いので曲目によって演奏者のぴったり感はお試しください。

楽器の手入れとしては木工製品ですから楽器を直接地肌にあてて汗が付かないようにしましょう。湿気の多い季節は乾燥剤など入れておきましょう。お掃除は常に清潔するために弦の下側、指板や、表面板に埃がないように、弦の裏側や指板や表面板も、弦の下に布を挿んで手入れしましょう。

  1. 楽器の演奏後は、やわらかいクロスで楽器についた汗をふき取る
  2. 指板の汚れは弦の交換時にふき取りさび、ネック反りの予防
  3. ケース内で楽器がガタつかないように内部で固定しましょう
  4. 糸巻き部分は動きを円滑にするため磨耗、錆び予防として注油
  5. 何日も使用しない時は、弦を緩めておくことでネックのソリ予防
  6. 夏は湿気予防で乾燥剤を入れるのがよい、冬は乾燥に注意
  7. 暖房熱、直射日光に注意しましょう
  8. 車の中には長時間置かないようにしましょう
  9. 夏は短時間でも置かないようにしてください

チューニング(調弦)

マンドリンの調律は低音よりGDAE(バイオリンと同じ)と合わせます。初心者は楽器のチューナーを利用するのがよい。キーボードなど音程が一定の楽器を利用するのもよい。

マンドリンは5度音程の楽器なので、各弦の7フレットを押さえて弾いた音と、その上の弦を開放して弾いた音が一致しています。G音がひとつ取れれば後はチューニングで来ます。音叉でA音をとり全体を合わせることも出来ますが上級者用のチューニングです。

マンドリン・マンドラテノール調弦
・低音からG(ソ)D(レ)A(ラ)E(ミ)

マンドロンチェロ調弦
・低音からC(ド)G(ソ)D(レ)A(ラ)

・マンドリン弦高は2㎜が標準
・マンドラ 弦高は3㎜が標準

マンドリンの呼称

・mandolin  英語
・mandoline 英語・フランス語
・Mandoline ドイツ語
・mandolino イタリア語

運営

楽器買取センター DOREMI
〒454-0854
名古屋市中川区松年町3丁目6番地2
営業時間:午前11時~午後4時
(定休日:土・日・月曜日・祭日)
TEL:052-654-7155

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