バックフリューゲルホルンを全国より宅配買い取りします

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バックフリューゲルホルン 買取

バックフリューゲルホルンの買取を歓迎します

  • 外装に錆があり汚れがあるバックフリューゲルホルン買取できます
  • 管体にへこみや傷があるバックフリューゲルホルン買取できます
  • 外装にラッカーハガレ、さび、鍍金の浮きがあるフリューゲル買取
  • ピストンの動きが悪くスライドが動かないフリューゲルホルン買取
  • ケース及びマウスピースがないフリューゲルホルン買取できます
  • 品番、製造年度が不明なフリューゲルホルン買取できます

    バックフリューゲルホルンの「査定の参考資料」です。
    市場の変動で買取価格が上下しますので査定表と買取価格に差異が生じる場合があります。 掲載にない旧品番(モデル)は年式と外装の傷・錆・凹み・スライド・ピストンの固着などをお知らせください。 買取査定をご案内させていただきます

    バック フリューゲルホルン
    現行モデル(品番) 2023年7月

    買取価格
    普通

    買取価格
    良い

    買取価格
    大変良い

    Bach B♭ 183GL YB  LQ

    86,000

    107,500

    129,000

    Bach B♭ 183SP YB  SP

    86,000

    107,500

    129,000

    Bach B♭ 183GB YB  LQ

    88,400

    110,500

    132,600

    Bach B♭ 183GBSP YB  SP

    88,400

    110,500

    132,600


バックフリューゲルホルンの売却で買取価格に納得出来る資料

フリューゲルを高く買ってもらう為に売却要件を知ることで理解できます
フリューゲルを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること

フリューゲルの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
フリューゲルを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など

ヴィンセント・バック社

1918年にトランペット奏者ヴィンセント・バック(ウィーン生まれ)、本名ヴィンツェント・シュローテンバッハにより設立された。1961年にセルマーUSAに買収されて辞任した。ヴィンセント・バックは1890年生まれで1976年に没す。設立初期はマウスピースを手がけていましたが、その後トランペット製造をするようになりました。この数年間でヴィンセント・バック社はアポロ (Apollo) 、ミネルバ (Minerva) 、マーキュリー (Mercury) 、メルセデス (Mercedes) 、ストラディバリウス (Stradivarius) などのブランド名で金管楽器のトランペット、コルネット、フリューゲルホルン、トロンボーンを製造した

フリューゲルホルン解説

金管楽器の1種でありビューグル属の楽器である。外観はコルネットに似るが、より管の内径が太い。アドルフサックスによって考案されたサクソルと呼ばれる一群のうちの「ソプラノ」(あるいは、その改良されたもの)である。しかし、音楽史家の中には、異説を唱えるものもある。ミュンヘンのミヒャエル・サウワーレ (Michael Saurle) が1832年にバルブ付きのビューゲル(信号ラッパ)として発明したものが記録にある。時としてフリューゲルホーンとも呼ばれ、しばしばフリューゲルと略称される。「フリューゲル」(Flügel)はドイツ語で翼の意味である。一般に知られるものは、多くのトランペットやコルネットと同じ変ロ調のものであり、これはB(♭)(ベー)管と呼ばれるが、変ホ調のものも存在し、こちらはEs(エス)管と呼ばれる。音色は、トランペットやコルネットと比較して、より太く、一般に「より豊かで暗い」「甘美」と形容される。コルネットと同程度には機敏であるが、通常使用するマウスピースの深さから、高音域の演奏はより難しいとされている

バックフリューゲルホルン買取お見積りポイント

品番、シリアル番号、外装、年式、楽器状態で判断して買取査定を実施しています

バックフリューゲルホルンのロゴ

■品番の刻印:刻印が品番
■シリアル番号:数字の刻印
■品番:183

バックフリューゲルホルンのメンテナンス

■外装・楽器状態

フリューゲルホルン(flugelhorn)の取り扱い

演奏前の準備

マウスピースのセットは軽くまわすように入れます。強く押し込まないようにしてください、ピストンをまわさずにまっすぐ途中まで抜いてバルブオイルを2~3滴注入します。その後笠ねじを締めてオイルがなじむように何回かピストンを上下させます。フリューゲルホルンのピッチは温度で変化しますので、チューニングは管内によく息を吹き込んで温めてから抜差し管で調整します。ピストンの向きはピストンに刻印してある数字をマウスピース側に向くようにしてください。

演奏後のお手入れ

バルブゲーシングの内側の汚れ、ピストンの汚れをガーゼでふき取る、ウォーターキーや抜差し管から管内の水分を出す。抜差し管を抜くときは対応するピストンを押しながら行う。そして、抜差し管の古いグリスを抜き取り新しいグリスを塗布してグリスがなじむように2~3回スライドさせます。最後に柔らかいクロスなどで管体の表面の汚れや埃を取ります。

バックフリューゲルホルン買取りの流れ

買取の流れ ご希望の方には梱包キット(梱包材料)を無償でお送りいたします!

買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい

お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします

同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい

買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです

当店へは送料着払いでお送りください♪

▼楽器の買取方法

下記の方法にて買取いたします。
詳細につきましては コチラ でご確認ください。

楽器の宅配買取

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楽器買取センターDOREMI
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名古屋市中川区松年町3丁目6番地2
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TEL: 052-654-7155

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