ヨーゼフオーボエを全国から宅配買い取りします

ヨーゼフオーボエの買取を歓迎します

• 外装に錆又は変色があり汚れがあるヨーゼフオーボエ買取します
• 管体にへこみや傷や割れがあるヨーゼフオーボエ買取りします
• 外装部分に銀メッキハガレがあるヨーゼフオーボエ買取します
• キー部分の動きが悪くタンポ不良のヨーゼフオーボエ買取
• 付属品のケースがないヨーゼフオーボエ買取できます
• 品番、製造年度が不明なヨーゼフオーボエ買取します

ヨーゼフオーボエの査定の参考価格です。中古市場の変動で買取価格が上下しますので査定表と買取価格に差異が生じる場合があります。掲載にない品番（モデル）は年式と外装及びタンポ劣化など楽器の状態をお知らせください。買取査定をご案内させていただきます

ヨーゼフオーボエの売却で買取価格に納得出来る資料

・オーボエを高く買ってもらう為に売却要件を知ることで理解できます
・オーボエを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること
・オーボエの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
・オーボエを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など

ヨーゼフオーボエ・M.JOSEF oboe セミオート詳細

・BS-1： ベーシックモデル カバードキー：キー・ポストロジウムメッキ
・BS-2： ベーシックモデル カバードキー： キー金メッキ
・MGS-1： カバードキー フル装備：リードレシーバー銀製、キーロジウム鍍金
・MGS-2： カバードキー フル装備：リードレシーバー銀製、キー金メッキ
・CGS-1： カバードキー フル装備：グラナディラ材 キーロジウム鍍金・ クレ
・CGS-2： カバードキー フル装備： ・グラナディラ材 キー金メッキ・ クレ

ヨーゼフオーボエM.JOSEF oboe damoreフルオート詳細

・BF-1： ベーシックモデル カバードキー ：キーポストロジウムメッキ
・BF-2： ベーシックモデル カバードキー ： キー金メッキ
・MGF-1： カバードキー フル ：リードレシーバー銀製、キーロジウム鍍金
・MGF-2： カバードキー フル装備：リードレシーバー銀製 キー金メッキ
・CGF-1： カバードキー フル装備：グラナディラ材 キーロジウムメッキ・クレ
・CGF-2： カバードキー フル装備：グラナディラ材 キー金メッキ・クレメント

ヨーゼフ社

ベルリンのオーケストラでオーボエ奏者として活躍していた仲村幸夫氏が理想の音色を追い求め、演奏者から楽器の作り手へと転身。帰国後、埼玉県に「ムジーク・ヨーゼフ」を設立し、オリジナルのヨーゼフ・オーボエが完成したのは1991年。2007年に出身地である沖縄県へ移転し。日本国内では唯一のオーボエ専門メーカーであり、演奏者の立場にたった楽器製作の評価は世界中で高まり、国内外の一流オーケストラ奏者から信頼を得ている。

オーボエのお手入れ基本

管体が天然の木でつくられているので、急激な温度や湿度変化にとても敏感。管体の傷みやヒビ割れの原因となるだけではなく、歪みによってスムーズなジョイントができなくなる場合もあります。ですから、次のようなことに注意して、大切に扱ってください。冬は楽器全体が室温に慣れるまで待ち、それから吹奏しましょう。
木管楽器は急激な温度や湿度変化で管体の傷みやヒビ割れの原因となるだけではなく、歪みによってスムーズなジョイントができなくなる場合もあります。新しい楽器は最初の2週間は1日20～30分程度の使用がよい。 使用前は端面に少量のコルクグリスを塗って防湿をしましょう。 使用後は管体内面とジョイント部端面の水分を充分取りましょう。 演奏の合間もクリーニングスワブで管体内面の水分をとるのが好ましい。
演奏前の準備：ジョイントコルクおよびリードチューブの下部全周にコルクグリスを塗ってから楽器を組み立てましょう。 組立てはキイに無理な力がかからないようにする。
演奏後のお手入れ：管体内面の演奏後は必ずクリーニングスワブで管体の内部の水分を拭き取ってください。
※スワブはオーボエのメーカーに合わせて大きさを選んでください。表面はポリシングクロスで軽く拭いてください。タンポの水分はクリーニングペーパーをトーンホールの隙間に挟んで、取り除いてください
その他：オイルの注入（月に一度）はキイとキイポストの間にキイオイルを少量差してください。タンポやコルクにオイルがつかないようにしましょう。キイと管体の間などはゴミやホコリをトーンホールクリーナーで掃除してください。トーンホールクリーナーの先端の金属部でトーンホール等を傷つけたり、針バネを曲げてしまわないように十分注意しましょう。