ハンミッヒピッコロを全国から宅配買い取りします

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ハンミッヒピッコロ買取

ハンミッヒピッコロの買取を歓迎します

  • 外装に錆や汚れがあり管体にへこみや傷があるハンミッヒピッコロ買取
  • 外装部分に鍍金ハガレ、鍍金の浮きがあるハンミッヒピッコロ買取
  • キー部分の動きが悪い、タンポ不良のハンミッヒピッコロ買取します
  • 品番、製造年度が不明なハンミッヒピッコロ買取できます

ハンミッヒピッコロの「査定の参考資料」です。市場の変動で買取価格が上下しますので査定表と買取価格に差異が生じる場合があります。掲載にない旧品番(モデル)は年式と外装の傷・錆・凹み・割れ・タンポの劣化などをお知らせください。買取査定をご案内させていただきます

 

AR/August Richard Hammig,ハンミッヒ
現行モデル(品番)2023年7月

買取価格
普通

買取価格
良い

買取価格
大変良い

40114  E/G#メカ グラナディラ材

192,000

240,000

288,000

40114S E/G#メカ グラナディキー銀製

242,000

302.500

363.000

 

J.G/Johannes Gerhard Hammig
現行モデル(品番)2023年7月

買取価格
普通

買取価格
良い

買取価格
大変良い

750/2 E/G#メカ グラナディラ材 SP

136.000

170.000

204.000

40114S E/G#メカ グラナディラ SP

142.000

177.500

213.000

40114S E/G#メカグラナディラキー銀製

184.000

230.000

276.000

 

P/Philipp  Hammig,ハンミッヒピッコロ
現行モデル(品番)2023年7月現在

買取価格
普通

買取価格
良い

買取価格
大変良い

650/2 Eメカ グラナディラ材 銀メッキ

118.000

147.500

177.000

650/2LTD.Eメカ 頭部管ウエーブ銀メッキ

136.000

170.000

204.000

650/3 Eメカ グラナディラ材 銀メッキ

124.000

155.000

186.000

650/3LTD.Eメカ 頭部管ウエーブ銀メッキ

142.000

177.500

213.000

650/4 E/G#メカ グラナディラ材 SP

166.000

207.000

249.000

650/4LTD .E/G#メカ頭部管ウエーブ SP

184.000

230.000

276.000

650/4HS E/G#メカグラナディ頭部管銀

180.000

225.000

270.000

650/10 E/G#メカ  総銀製Ag925

188.000

235.000

282.000


 

ハンミッヒピッコロの売却で買取価格に満足する資料

ピッコロを高く買ってもらう為の売却要件を知識として知る必要性
ピッコロを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること
ピッコロの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
ピッコロを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など

ハンミッヒピッコロ買取お見積りのポイント

品番、製造年度、年式、楽器の状態で買取査定をしています

ハンミッヒピッコロのロゴ

■品番の刻印
メーカー名が刻印

ハンミッヒピッコロのシリアル番号

■シリアル番号
管体に数字刻印

ゲハンミッヒピッコロのタンポ状態

■タンポ状態
タンポは音に影響

ハンミッヒピッコロの品番

  • B.hammig:管体グラナディラ
  • A.R.hammig:40114,40114P,40114S,40114SP,
  • J.G.hammig:750/2,750/3,7502P,7503P,7504P
  • J.G.hammig:頭部管ノーマル&ウエーブ
  • P.hammig:650/2P,650/2B,650/3,650/3P,650/3B,650
  • P.hammig:4HSP,650/4HSB,650/6,650/10/4B,650

ピッコロの演奏前と演奏後のお手入れ方法

演奏前の組み立て

頭部管と胴部管を組み立てる場合はキィーや細かい部分を握らないようにする。組み立て後にリッププレートの穴と、キィの中心が一直線になるように、修正します。ピッコロメーカーによっては合わせる目印があります。

演奏後の分解

キィを強く握らないようにして胴部管・頭部管を分解します。管内の水分を取るためにクリーニングロッド(掃除棒)にガーゼを巻きつけ頭部管・胴部管の水分をしっかりと除去します。尚、頭部管の奥にある反射板についた水分は管内を傷つけないよう取り除いて下さい。楽器表面の汚れは柔らかいポリシングクロス等で、取り除きます。(変色予防)。キィの部分を強く持ったり、クロスがバネにひっかからないようにして下さい。ジョイント部分はガーゼやポリッシングクロスで汚れふき取ってください。汚れが原因で組み立て分解に支障が出る場合があります。タンポの水分はクリーニングペーパーで取りましょう。水分が残るとタンポ寿命が短くなります。キィ部分でカチカチ音がしたら純正のキィオイルを差しましょう。ケースにしまう場合はガタつかない様にして、使用したクロス・ガーゼはケースの中に入れないで下さい

ハンミッヒピッコロ買取りの流れ

買取の流れ ご希望の方には梱包キット(梱包材料)を無償でお送りいたします!

買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい

お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします

同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい

買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです

当店へは送料着払いでお送りください♪

らくらく梱包セットをご利用ください!

  • ご希望の方には、らくらく梱包セットを無償でご提供いたしております
  • 梱包のプチプチ、着払い伝票、割れ物注意シールです
  • お気軽にお問い合わせ、お見積りのご依頼をくださいませ
  • おかげさまで大好評です♪ お待ちいたしております

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吹奏楽部の希望楽器


ピッコロ解説

ピッコロはフルートの派生楽器(西洋音楽の楽器で標準型の楽器でない楽器)であり、フルートと同じ指使いでちょうど1オクターブ高い音が出る移高楽器である。イタリア語で「小さい」を意味し、音域の異なる同一の楽器群のなかで、高音域をカバーする楽器をさして用いられる。構造はフルートとほぼ同じであるが、同じ指使いで1オクターブ高い音を出せるよう、基本的にはフルートの長さを半分にしたような構造となっている。通常は足部管を欠いているので、最低の2音は出せず、最低音は中央ハから長9度上のニ音である。ピッ日の調整は、頭部管を胴部管に差し込む長さによってピッチを調整する。
フルートの管体は洋銀、銀、金などの金属製が大半なのに対し、ピッコロでは金属製の音色が鋭すぎるという理由から、頭部管を金属製として胴部管は黒檀などの木材や合成樹脂を使用したり、頭部管・胴部管ともに木材や合成樹脂を使用することが多い。 フルートと基本的な奏法が同じであるため、オーケストラにおいては、いわゆる「持ち替え」によりフルート奏者が兼任することが多いが、演奏・表現技術の高度化などの理由で、専任のピッコロ奏者をおくオーケストラも増えてきた。フルートと比較した場合、発音に速い息が必要であること、楽器の大きさが小さいため細かな唇(アンブシャ)のコントロールが求められる、などの違いがあり、特に高音域の弱音を演奏することは難度が高いと考えられます。

▼楽器の買取方法

下記の方法にて買取いたします。
詳細につきましては コチラ でご確認ください。

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運営

楽器買取センターDOREMI
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