ヤマハピッコロを全国から宅配買い取りします

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ヤマハピッコロ買取

ヤマハピッコロの買取を歓迎してします

  • 外装に錆や汚れがあり管体に凹みや傷があるヤマハピッコロ買取します
  • 外装部分に鍍金ハガレ、鍍金の浮きがあるヤマハピッコロ買取します
  • キー部分の動きが悪い、タンポ不良のヤマハピッコロ買取します
  • メーカー&品番、製造年度が不明なヤマハピッコロ買取できます

ヤマハピッコロの「査定の参考資料」です。市場の変動で買取価格が上下しますので査定表と買取価格に差異が生じる場合があります。掲載にない旧品番(モデル)は年式と外装の傷・錆・凹み・割れ・タンポの劣化などをお知らせください。買取査定をご案内させていただきます

 

YAMAHA ヤマハピッコロ
現行モデル 2023年7月現在

買取価格
普通

買取価格
良い

買取価格
大変良い

YAMAHA YPC-32  ABS樹脂製

19,600

24,500

29,400

YAMAHA YPC-62 グラナディラ材

36,000

45,000

54,000

YAMAHA YPC-62R グラナディラ材波型歌口

41,000

51,250

61,500

<ハンドクラフト>

 

 

 

YAMAHA YPC-81 グラナディラ材

54,000

67,500

81,000

YAMAHA YPC-82 グラナディラ材頭部銀製

56,000

70,000

84,000

YAMAHA YPC-87 グラナディラ材頭部銀製

95,000

118,750

142,500

<ハンドメイド>

 

 

 

YAMAHA YPC-91グラナディラ材 キー銀製

140,000

175,000

210,000

YAMAHA YPC-92 グラナディラ材頭部銀製

144,000

180,000

216,000

 

ヤマハピッコロの売却で買取価格に満足する資料

ピッコロを高く買ってもらう為の売却要件を知識として知る必要性
ピッコロを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること
ピッコロの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
ピッコロを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など

ヤマハピッコロ買取の見積りのポイント

品番、製造年度、外装、年式、楽器状態で判断して買い取り査定をしています

ヤマハピッコロのロゴ

■品番の刻印

ヤマハピッコロのシリアル番号

■シリアル番号

ヤマハピッコロのタンポ状態

■タンポ状態

ピッコロ解説

ピッコロはフルートの派生楽器(西洋音楽の楽器で標準型の楽器でない楽器)であり、フルートと同じ指使いでちょうど1オクターブ高い音が出る移高楽器である。イタリア語で「小さい」を意味し、音域の異なる同一の楽器群のなかで、高音域をカバーする楽器をさして用いられる。構造はフルートとほぼ同じであるが、同じ指使いで1オクターブ高い音を出せるよう、基本的にはフルートの長さを半分にしたような構造となっている。通常は足部管を欠いているので、最低の2音は出せず、最低音は中央ハから長9度上のニ音である。ピッ日の調整は、頭部管を胴部管に差し込む長さによってピッチを調整する。
フルートの管体は洋銀、銀、金などの金属製が大半なのに対し、ピッコロでは金属製の音色が鋭すぎるという理由から、頭部管を金属製として胴部管は黒檀などの木材や合成樹脂を使用したり、頭部管・胴部管ともに木材や合成樹脂を使用することが多い。 フルートと基本的な奏法が同じであるため、オーケストラにおいては、いわゆる「持ち替え」によりフルート奏者が兼任することが多いが、演奏・表現技術の高度化などの理由で、専任のピッコロ奏者をおくオーケストラも増えてきた。
フルートと比較した場合、発音に速い息が必要であること、楽器の大きさが小さいため細かな唇(アンブシャ)のコントロールが求められる、などの違いがあり、特に高音域の弱音を演奏することは難度が高いと考えられます。

ヤマハピッコロ買取りの流れ

買取の流れ ご希望の方には梱包キット(梱包材料)を無償でお送りいたします!

買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい

お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします

同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい

買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです

当店へは送料着払いでお送りください♪

管楽器高価買取しています

吹奏楽部の希望楽器

 

株式会社 ヤマハ社

明治30年(1897年)日本楽器製造株式会社(ニチガク)として発足、YAMAHAのブランド名で展開してきたが、創業90周年の昭和62年(1987年)に社名をヤマハ株式会社に改称。創業以来の事業であるピアノ製造をはじめとする伝統的な楽器事業は国内トップブランドであり、質の良さから海外においても非常に知名度が高い。

楽器作りの総合メーカーを目指し管楽器の製造に着手したのは1960年代始めで、それ以降、技術革新のノウハウを蓄積し、全世界から認められるブランドに成長。

▼楽器の買取方法

下記の方法にて買取いたします。
詳細につきましては コチラ でご確認ください。

楽器の宅配買取

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