
寺町ギター・寺町誠クラシックギターの高価買取します
- ヘコミ、キズ、ネックのソリ、外装の割れなどお知らせください
- 寺町クラシックギターの付属品はケース付でお願いいたします
- 購入年度と楽器の品番(器種)は買取のお見積もりで重要です
クラシックギターの買取価格に納得する参考ページ
- クラシックギターを高く買ってもらう条件はこちらのページです
- クラシックギターを売る前に役立つ情報はこちらのページです
- このようなタイミングで楽器を手放されるケースがこちらのページです
- ギターの査定依頼の前にご自身でギター点検のチェックをお勧めします
寺町クラシックギター買取・お見積りのポイント
品番、製造年、外装、使用状況で判断して買取のお見積もりをしています。(写真は茶位ギター)

■ギターのラベル
ラベルの内容

■シリアル番号
ラベルに記載

■外装&状態
傷、われ、ネック
寺町誠 プロフィール
1994年よりギター製作を目指し、長野県の茶位幸秀氏に師事
1997年に独立、クラシックギター工房 響 として地元岐阜にてギター製作を開始。
1997年に名古屋 加納木魂氏に師事。 基本的製作理念として、楽曲全体を支える深みのある低音と 光輝く神々しいばかりの中・高音とがバランスよく重なり合った時に初めて生み出される和音を追求している。
クラシックギター解説
クラシックギターとは、ガット、ナイロン、フロロカーボンなどの弦が張られたギターです。スパニッシュ・ギター、ガット・ギターとも呼ばれる。標準的には、6本の弦と19のフレットを持ち、一般的には、6弦側からE2・A2・D3・G3・B3・E4に調弦され、音域はE2~B5となる。ただし、弦の本数やフレットの数などは多種多様であり、低音弦を1本足し、最低音をB1とする7弦ギター、あるいは更に弦の本数を増やした10弦ギター、フレットの数を20として、最高音をC6にしたものなどがある。一般的なギターのヘッドストックは片側3つの糸巻きを持つスロテッド・ヘッドが採用される。
楽器買取りの流れ


買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい



お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします



同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい



買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです

らくらく梱包セットをご利用ください!
- ご希望の方には、らくらく梱包セットを無償でご提供いたしております
- 梱包のプチプチ、着払い伝票、割れ物注意シールとです
- お気軽にお問い合わせ、お見積りのご依頼をくださいませ
- おかげさまで大好評です♪ お待ちいたしております