パトリコラクラリネットの買取歓迎します
- 管体の外装に錆があり汚れがあるパトリコラクラリネット買取します
- へこみや傷や管体のひびがあるパトリコラクラリネット買取できます
- 外装の金属さび、鍍金の剥がれのパトリコラクラリネット買取します
- キー部分の動きが悪くタンポ不良・破れのクラリネット買取します
- マウスピース、リガチャー、キャップがないクラリネット買取します
- 品番、製造年度が不明なパトリコラクラリネット買取できます
パトリコラクラリネットの売却で買取価格に納得する資料
・クラリネットを高く買ってもらう為に売却要件を知識として知る必要性
・クラリネットを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること
・クラリネットの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
・クラリネットを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など
パトリコラクラリネット買取お見積りポイント
品番、年式、外装、楽器の状態で買取査定をします(写真はルブラン)
■品番の刻印
■シリアル番号
■外装・楽器状態
パトリコラ社
フラテッリ・パトリコラ社は1976年、フランチェスコ、ピエトロ、ビアジーノの3兄弟で設立されました。イタリア北部ピエモンテ州(州都:トリノ)アレッサンドリア県のカステルヌオーヴォ・スクリーヴィアのむらです。小規模の工房ながら、最高の職人により選び抜かれた素材と受け継がれた世界的有名なブランドです。
一般的なグラナディラ製よりも、ローズウッド製の楽器を主に生産するメーカーです。イタリアの北部アレッサンドリアでオーボエとクラリネットを作っている小さな木管楽器メーカーです。高品質な造りは世界的にも高く評価されています
パトリコラクラリネットの取り扱い注意
管体のキイを強くにぎってしまうとキイが曲がりバランスを崩す恐れがあります。キイに負担がかからないところを持って組み立てましょう。ジョイント部は肉厚が薄いため無理に組み立てると割れや折れる危険性があります。クラリネットの管体はグラナディラという木が主流です。木管楽器は気温や湿度により木が膨張したり収縮したりしますので、管体の接続はコルクグリスをぬって組み立ててください。それでもジョイントの接続がきつい場合はジョイントのコルク調整が必要になります。
クラリネットの上管と下管の組み立ては特に重要ですから注意深く行ってください。上管のリングキイを押した状態にし、キイコルクが剥がれたりキイが曲がったりしないように注意して組み立てます。下管のリングキイとの連結部は、いつも同じ場所に合わせましょう。
次にクラリネットの置き方ですが演奏後はトーンホール(音孔)に水がたまりやすくなっていますので、必ずスワブを通してクリーニングペーパーで水分をとってから置きましょう。
パトリコラクラリネット 品番
CL1special,CL2VIRTUOSO,CL3,CL4,CL5.CL7(S)SPECIAL fratelli patricola
パトリコラクラリネット買取りの流れ
買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい
お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします
同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい
買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです