![ストンビコルネット買取](../../img/mainv_kan_cornet_stomvi.jpg)
ストンビコルネットを買い取りできます
- 外装に錆があり、へこみや傷があるストンビコルネット買取できます
- ラッカーハガレ、鍍金の浮きがあるストンビコルネット買取します
- ピストンの動きが悪い、スライドが動かないコルネット買取します
- ケースまたはマウスピースがないストンビコルネット買取できます
- 品番、製造年度が不明なストンビコルネット買取できます
ストンビコルネットの売却で買い取り価格に納得出来る資料
・コルネットを高く買ってもらう為に売却要件を知ることで理解できます
・コルネットを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること
・コルネットの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
・コルネットを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など
ストンビコルネット買取お見積りポイント
品番、年式、外装、楽器状態で買取査定をしています
![ストンビコルネットのロゴ](../../img/kan_cornet_stomvi_two_left.jpg)
■品番刻印:刻印が品番とシリアル番号
■シリアル番::ピストンの数字の刻印
■品::MASTER:5880,5881,5884,5885
![ストンビコルネットのメンテナンス](../../img/kan_cornet_stomvi_two_right.jpg)
■外装・楽器状態
さび、傷、へこみ固着
コルネット解説
コルネットとは金管楽器です。語源はイタリア語でホルンを意味する corno に縮小語尾の -etto を付加したものです。形態はトランペットに似ていますが、伸ばした際の管の形状が大きく異なります。トランペットは管長の半分が円筒管、半分が円錐管であり、コルネットは2/3が円錐管です。 19世紀に発明されたピストンバルブをつけた「コルネット・ア・ピストン」(ピストン付きコルネット)から急速に開発が進み、2~3本のペリネ式のピストンバルブを標準装備した短管のラッパが出現してくると、1845年にアドルフ・サックスがサクソルンの特許を取得しました。以後、コルネットはサクソルン属の高音楽器として位置づけられるようになりました。コルネットとトランペットはしばしば併用されたが、次第に管弦楽ではトランペットが生き残り、コルネットは吹奏楽や英国式ブラスバンドが主な活動の場となりました。今では主に吹奏楽やブラスバンド、ジャズなどで使われます。主にB♭管とE♭管の2種類があり、B♭管のコルネットの音域はトランペットと同じです。E♭管は別名ソプラノ・コルネットとも呼ばれ、高音域でのきらびやかな音色を特徴とされています
ストンビコルネット買取りの流れ
![](../../img/t_kn1.gif)
![](../../img/img_03.jpg)
買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい
![](../../img/t_kn5.gif)
![](../../img/t_kn2.gif)
![](../../img/img_02.jpg)
お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします
![](../../img/t_kn5.gif)
![](../../img/t_kn3.gif)
![](../../img/img_01.jpg)
同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい
![](../../img/t_kn5.gif)
![](../../img/t_kn4.gif)
![](../../img/img_04.jpg)
買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです
![当店へは送料着払いでお送りください♪](../../img/t_sc.gif)
らくらく梱包セットをご利用ください!
- ご希望の方には、らくらく梱包セットを無償でご提供いたしております
- 梱包のプチプチ、着払い伝票、割れ物注意シールです
- まずはお気軽にお問い合わせ、お見積りのご依頼をくださいませ
- おかげさまで大好評です♪