ヤマハコルネット買取 | 楽器買取センターDOREMI

ヤマハコルネットがどんな状態でも買い取りできますか

外装に錆や汚れやへこみや傷があるヤマハコルネット買取します
ラッカーハガレ、鍍金の浮きがあるヤマハコルネット買取します
ピストンの動き、スライドが固着して動かないコルネット買取
未調整のヤマハコルネットも買取できます
ケースまたはマウスピースがないコルネットも買取できます
品番、製造年度が不明なヤマハコルネットも買取できます

ヤマハコルネットの「査定の参考資料」です。市場の変動で買取価格が上下しますので査定表と買取価格に差異が生じる場合があります。掲載にない旧品番（モデル）は年式と外装の傷・錆・凹み・ピストン・スライドの固着などをお知らせください。買取査定をご案内させていただきます

ヤマハコルネット　ショートモデル現行モデル　2023年7月現在	買取価格普通	買取価格良い	買取価格大変良い
YAMAHA　B♭-YCR-2330Ⅲ　YB　GL	19,800	24,750	29,700
YAMAHA E♭-YCR-2610SⅢ　YB　SP	27,800	34,750	41,700
YAMAHA　B♭-YCR-4330GⅡ　GB　GL	25,800	32,250	38,700
YAMAHA　B♭-YCR-4330GSⅡ　GB　SP	27,800	34,750	41,700
YAMAHA　B♭-YCR-6334SⅡ　GB　SP	46,000	57,500	69,000
YAMAHA C-YCR-9435Ⅲ　YB　SP	97,000	121,250	145,500
<”NEO”シリーズ＞
YAMAHA　 B♭YCR-8335　YB　LQ	65,000	81,250	97,500
YAMAHA　 B♭YCR-8335S　YB　SP	68,000	85,000	102,000
YAMAHA　 B♭YCR-8335G　GB　LQ	66,000	82,500	99,000
YAMAHA　 B♭YCR-8335GS　GB　SP	69,000	86,250	103,500
YAMAHA　E♭-YCR-8620　YB　LQ	67,000	83,750	100,500
YAMAHA　E♭-YCR-8620S　YB　SP	70,000	87,500	105,000

ヤマハコルネットの売却で買い取り価格に納得出来る資料

・コルネットを高く買ってもらう為に売却要件を知ることで理解できます
・コルネットを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること

・コルネットの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
・コルネットを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など

ヤマハコルネット買取お見積りポイント

品番、製造年、外装、楽器状態でお見積もりをしています

■品番の刻印
ロゴと品番

■シリアル番号
ピストン部分の刻印

■外観＆楽器状態
さび、傷、凹み・固着

●ヤマハコルネットYCR-2330Ⅲ
●ヤマハコルネットYCR-2610SⅢ
●ヤマハコルネットYCR-4330GⅡ
●ヤマハコルネットYCR-4330GSⅡ
●ヤマハコルネットYCR-6330SII　
●ヤマハコルネットYCR-9435 　
●ヤマハコルネットYCR-8335Ｓ
●ヤマハコルネットYCR-8335G
●ヤマハコルネト　YCR-8335GＳ
●ヤマハコルネットYCR-8620
●ヤマハコルネットYCR-8620Ｓ

コルネット解説

コルネットとは金管楽器です。語源はイタリア語でホルンを意味する corno に縮小語尾の -etto を付加したものです。形態はトランペットに似ていますが、伸ばした際の管の形状が大きく異なります。トランペットは管長の半分が円筒管、半分が円錐管であり、コルネットは2/3が円錐管です。 19世紀に発明されたピストンバルブをつけた「コルネット・ア・ピストン」（ピストン付きコルネット）から急速に開発が進み、2～3本のペリネ式のピストンバルブを標準装備した短管のラッパが出現してくると、1845年にアドルフ・サックスがサクソルンの特許を取得しました。以後、コルネットはサクソルン属の高音楽器として位置づけられるようになりました。コルネットとトランペットはしばしば併用されたが、次第に管弦楽ではトランペットが生き残り、コルネットは吹奏楽や英国式ブラスバンドが主な活動の場となりました。今では主に吹奏楽やブラスバンド、ジャズなどで使われます。主にB♭管とE♭管の2種類があり、B♭管のコルネットの音域はトランペットと同じです。E♭管は別名ソプラノ・コルネットとも呼ばれ、高音域でのきらびやかな音色を特徴とされていま