イングリッシュホルン全国から宅配買い取りします

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イングリッシュホルン 買取

イングリッシュホルンの買取歓迎します

  • 管体の金属、キーなど銀メッキにサビのあるイングリッシュホルン買取
  • キーの動きが鈍くて音の出が悪い状態イングリッシュホルン買取します
  • タンポが茶色に変色、破れ、ハガレ、破損のイングリッシュホルン買取
  • 両手で全キーを押した場合に音が出にくい状態のイングリッシュホルン
  • 一番出やすいド音で発音しにくいイングリッシュホルン買取します
  • 楽器のロゴ(マーク)&外装ががきれいな楽器は買取価格はアップ
  • 音が出にくくて修理&バランス調整が必要な場合も買取できます

オーボエ・イングリッシュホルンの売却で買取価格に納得出来る資料

楽器を高く買ってもらう為に売却要件を知ることで理解できます
楽器を売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること
楽器の無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
楽器を売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など

 

イングリッシュホルン・オーボエダモーレ買取お見積りポイント

品番、年式、外観、使用状況、楽器状態で判断して買取査定をします。(写真はオーボエ)

イングリッシュホルンのロゴ

■品番の刻印箇所
品番は下管

イングリッシュホルンのシリアル番号

■シリアル番号
上管部分の裏側

イングリッシュホルンのメンテナンス

■外装・楽器の状態
さび、傷、割れ、凹み

イングリッシュホルンのメーカーと 品番

イングリッシュホルン銘柄 イングリッシュホルンの品番
チェロ&クー cello&Coo EH-4
R.デユパン roland Dupin スタンダードセミ、インペリアルセミ
リグータ Rigoutata リグータJDR,リグータNAKANO
F.ロレー F.Loree LowH,ロイヤルLow
リーク riec リークNONAKA,セミ、フル
F.パトリコラ Fratelli Patoricola セミプロフェッショナル:PTCS-1,プロフェッショナル,PTCS3
ハワーズ Howarh スチューデントモデルS20C,S40C、プロフェッショナルモデル:S5,XL
ピュヒナーpuchner 38,38Low,39,39Low,39C,39CLowB♭
フォックス fox model500,505,540,555
ブルゲローニ BULGHERONI サトテクノ仕様、Low H,LowB♭
マリゴ marigaux 930935940
メーニッヒ Monnig 160,161,180,181,180D,180RW,181RW
モーレンハウエル Mollenhauer フル、フル装備
ヨーゼフ Josef ES-1,EGS-1,EGS-2,EGF-1,EGF-2
ラウビン Laubin セミ、フル装備

ご安心の取引をお約束できます

  • 楽器の買取りを高く提示させていただくのは楽器買取専門店です
  • 楽器を買取の場合は売りたい方に対して、手早く確実な決済をします
  • 中古楽器を売りたい方に対しお申込書(契約書)を発行します
  • お申込書の1部は売り手の手元、もう一部は買い手の手元です。

イングリッシュホルンのお手入れ

管体が天然の木でつくられているので、急激な温度や湿度変化にとても敏感。管体の傷みやヒビ割れの原因となるだけではなく、歪みによってスムーズなジョイントができなくなる場合もあります。ですから、次のようなことに注意して、大切に扱ってください。冬は楽器全体が室温に慣れるまで待ち、それから吹奏しましょう。
木管楽器は急激な温度や湿度変化で管体の傷みやヒビ割れの原因となるだけではなく、歪みによってスムーズなジョイントができなくなる場合もあります。新しい楽器は最初の2週間は1日20~30分程度の使用がよい。 使用前は端面に少量のコルクグリスを塗って防湿をしましょう。 使用後は管体内面とジョイント部端面の水分を充分取りましょう。 演奏の合間もクリーニングスワブで管体内面の水分をとるのが好ましい。
演奏前の準備:ジョイントコルクおよびリードチューブの下部全周にコルクグリスを塗ってから楽器を組み立てましょう。 組立てはキイに無理な力がかからないようにする。
演奏後のお手入れ:管体内面の演奏後は必ずクリーニングスワブで管体の内部の水分を拭き取ってください。

※スワブはオーボエのメーカーに合わせて大きさを選んでください。表面はポリシングクロスで軽く拭いてください。タンポの水分はクリーニングペーパーをトーンホールの隙間に挟んで、取り除いてください。 その他:オイルの注入(月に一度)はキイとキイポストの間にキイオイルを少量差してください。タンポやコルクにオイルがつかないようにしましょう。キイと管体の間などはゴミやホコリをトーンホールクリーナーで掃除してください。トーンホールクリーナーの先端の金属部でトーンホール等を傷つけたり、針バネを曲げてしまわないように十分注意しましょう。

イングリッシュホルン買取りの流れ

買取の流れ ご希望の方には梱包キット(梱包材料)を無償でお送りいたします!

買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい

お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします

同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい

買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです

当店へは送料着払いでお送りください♪

らくらく梱包セットをご利用ください!

  • ご希望の方には、らくらく梱包セットを無償でご提供いたしております
  • 梱包のプチプチ、着払い伝票、割れ物注意シールです
  • お気軽にお問い合わせ、お見積りのご依頼をくださいませ
  • おかげさまで大好評です♪ お待ちいたしております。

▼楽器の買取方法

下記の方法にて買取いたします。
詳細につきましては コチラ でご確認ください。

楽器の宅配買取

▼楽器買取に関するQ&Aはコチラ

Q&A

マリゴ社
1935年、ストラッサー、マリゴ、ルメールの3人によってストラッサー・マリゴ社が設立された。当時オーボエだけでなく、様々な管楽器を製作していた。1975年には「マレーヌ」社を買収したが、1981年からはオーボエとクラリネットの製作に専念し、とりわけオーボエは世界60ヶ国以上の有名オーケストラ奏者たちに選ばれるトップブランドとして、押しも押されもせぬ地位を得ている。2007年6月、1975年以来マリゴの極東総代理店であった野中貿易株式会社が「MARIGAUX sas」を買収。マリゴ社と野中貿易、両社のアイディアと技術力が結集され、世界の演奏家・愛好家の厳しい要望に応える楽器が世に送り出されており、「マリゴ」は世界で最も著名な管楽器ブランドのひとつとして知られ、長きにわたって世界の偉大な演奏家たちと素晴らしい関係を築いている。

リグータ社
1922年、シャルル・リグータが創業、ローランド、現社長のフィリップと親子三代に渡りオーボエ製作を続けている。1951年、ブリュッセルの国際博覧会において名誉ある賞を受賞し、その後も数々の栄誉を獲得、世界の一流演奏家に愛用されている。常に配慮しているふくよかであたたかい音色は、デルフィーヌやリークなどのスチューデントモデルから、様々なボアオプションが特徴のプロフェッショナルモデルまで、随所に顕れている。

運営 楽器買取センターDOREMI
〒454-0854
名古屋市中川区松年町3丁目6番地2
午前11時~午後4時 迄営業
(定休日:土・日・月曜日・祭日)
TEL: 052-654-7155

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