サンキョウフルートを全国より宅配買い取りします

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サンキョウフルート 買取

サンキョウフルートの買取を歓迎します

  • 管体にへこみや傷がある三響フルートも買取できます
  • 外装に錆又は変色や汚れがあるサンキョウフルート買取できます
  • 鍍金の浮きがあるサンキョウフルートも買取できます
  • キー部分の動きが悪くタンポ不良のフルートも買取
  • ケースがないサンキョウフルートも買取できます
  • 品番、製造年度が不明なサンキョウフルート買取
  • サンキョウフルートの買取査定の参考価格です。市場の変化で買取価格が変動します。

サンキョウフルートの買取査定の参考価格です。市場の変化で買取価格が変動します。掲載にない品番(モデル)は年式と外装及びタンポ劣化など楽器の状態をお知らせください 。買取価格をご案内させていただきます。

 

サンキョウフルート 

現行品番 2023年7月

買取価格
普通 

買取価格
良い

買取価格

大変良い

木製フルート メタルジョイント C

216,000

270,000

324,000

木製フルート メタルジョイント H

236,000

295,000

354,000

木製フルート コルクジョイント C

228,000

285,000

342,000

木製フルート コルクジョイント H

248,000

311,250

393,500

幼児モデル 115

26,400

33,000

39,000

SANKYO エチュード  C足部管

49,000

61,250

73,500

SANKYO エチュード  H足部管

55,000

68,750

82,500

SANKYO シルバーソニック C

76,000

95,000

114,000

SANKYO シルバーソニック H

84,800

106,000

127,200

SANKYO アーチスト C

110,000

137,500

165,000

SANKYO アーチスト H

123,800

154,750

185,700

SANKYO ハンドメイドDT- C

134,000

167,500

201,000

SANKYO ハンドメイドDT-H

149,800

187,250

224,700

SANKYO ハンドメイドST- C

170,000

212,500

255,500

SANKYO ハンドメイドST-H

189,000

236,250

283,500

SANKYO Ag950ハンドメイドDT- C

190,000

237,500

285,000

SANKYO Ag950ハンドメイドDT-H

208,000

260,000

313,500

SANKYO ピュアハンドメイドST- C

230,000

287,500

345,000

SANKYO ピュアハンドメイドDST-H

252,000

315,000

378,000

 

サンキョウフルートの売却で買取価格に満足する資料

フルートを高く買ってもらう為の売却要件を知識として知る必要性
フルートを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること

フルートの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
フルートを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など

サンキョウフルート買取お見積りポイント

品番、シリアル番号、外装、楽器状態で判断してお見積もりをしています

三響フルートのロゴ

■品番の刻印
上管部に刻印

三響フルートのシリアル番号

■シリアル番号
上管部に刻印

三響フルートのメンテナンス

■メンテナンス
修理・調整

三響フルートの品番

幼児用モデルサンキョウフルート115、w113・コンサートフルート:エチュード、シルヴァーソニック、アーティスト、セミハンドメード、・ハンドメード、ハンドメードピュアシルバー、セミハンドメード10K-2,セミハンドメード14K-3,セミハンドメード14K-4,・セミハンドメード14K-5, セミハンドメード18K-3,セミハンドメード18K-4,セミハンドメード18K-5,・ハンドメード10K-2,ハンドメード14K-3,ハンドメード14K-4,ハンドメード14K-5,ハンドメード18K-3,・ハンドメード18K-4, ハンドメード18K-5,ハンドメード24K

 

フルート解説

フルートの起源は紀元前から使われていた横笛と言われてます。17世紀後半にパリのオットテール一族によって一本の管だったものが3つに分けられる、キィが取り付けられる、円筒管から逆円錐管に変更するなどの改良が施され、その後も徐々にキィが増やされました。しかし、運指は複雑で難しいものでした。これを解消するために、19世紀になるとテオバルト・ベームにより、管の形状が頭部管を円錐、胴・足部管を円筒管に変更、トーンホールの形状、位置を決め直し使いやすいキィシステムを採用、管の材質を金属にするなどの改良が施されました。このベーム式のフルートの完成度は高く、今日のフルートの原型となっています。

フルート&の演奏前と演奏後のお手入れ

演奏前の組み立て

頭部管と胴部管を組み立てる場合はキィーや細かい部分を握らないようにする。胴部管と足部管を組み立てる場合は接合部分をまっすぐに、入り口を慎重に合わせてから回しながらゆっくり差し込む。組み立て後にリッププレートの穴と、キィの中心が一直線になるように、修正します。フルートメーカーによっては合わせる目印があります。音程は頭部管を3mmから5mm抜くことで基準ピッチに合わせる

演奏後の分解

キィを強く握らないようにして足部管・胴部管・頭部管を分解します。管内の水分を取るためにクリーニングロッド(掃除棒)にガーゼを巻きつけ頭部管・胴部管・足部管の水分をしっかりと除去します。尚、頭部管の奥にある反射板についた水分は管内を傷つけないよう取り除いて下さい。楽器表面の汚れは柔らかいポリシングクロス等で、取り除きます。(変色予防)。キィの部分を強く持ったり、クロスがバネにひっかからないようにして下さい。ジョイント部分はガーゼやポリッシングクロスで汚れふき取ってください。汚れが原因で組み立て分解に支障が出る場合があります。タンポの水分はクリーニングペーパーで取りましょう。水分が残るとタンポ寿命が短くなります。キィ部分でカチカチ音がしたら純正のキィオイルを差しましょう。ケースにしまう場合はガタつかない様にして、使用したクロス・ガーゼはケースの中に入れないで下さい

楽器買取りの流れ

買取の流れ ご希望の方には梱包キット(梱包材料)を無償でお送りいたします!

買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい

お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします

同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい

買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです

当店へは送料着払いでお送りください♪

らくらく梱包セットをご利用ください!

  • ご希望の方には、らくらく梱包セットを無償でご提供いたしております
  • 梱包のプチプチ、着払い伝票、割れ物注意シールです
  • まずはお気軽にお問い合わせ、お見積りのご依頼をくださいませ!
  • お待ちいたしております。