メーニッヒオーボエを全国から宅配買い取りします

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メーニッヒオーボエ 買取

メーニッヒオーボエの買取を歓迎します

  • 外装に錆又は変色があり汚れがあるメーニッヒオーボエ買取します
  • 管体にへこみや傷や割れがあるメーニッヒオーボエ買取します
  • 外装部分に鍍金の浮きがあるメーニッヒオーボエ買取します
  • オーボエのキー部分の動きが悪いメーニッヒオーボエ買取、
  • タンポ不良で音が出にくいメーニッヒオーボエ買取できます
  • 付属品のケースがないメーニッヒオーボエ買取できます
  • 品番、製造年度が不明なメーニッヒオーボエ買取できます

メーニッヒオーボエの売却で買取価格に納得出来る資料

オーボエを高く買ってもらう為に売却要件を知ることで理解できます
オーボエを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること
オーボエの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
オーボエを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など

メーニッヒオーボエ買取お見積りポイント

品番、製造年、外装、楽器状態で買い取り査定をしています(写真はヤマハ)

メーニッヒオーボエのロゴ

■品番の刻印
ベルの部にロゴ

メーニッヒオーボエのシリアル番号

■シリアル番号
下管部に刻印

メーニッヒオーボエのメンテナンス

■外装・楽器状態
さび、傷、割れ、凹み

メーニッヒ

1875年、ドイツのマルクノイキルヒェンに設立された木管楽器工房。永年マイスターの手作りで製作されてきたオーボエとファゴットには定評があり、ヴァイオリンの木工加工でも有名な同地ならではの伝統を活かした精緻な作りが特徴である。木材本来の特質を引き出したその管体が生み出すストレスのない甘美で美しい音は、オーケストラの弦楽器と違和感なく融合すると評価されている。 2000年に同じマルクノイキルヒェンでダブルリードを製作してきたアドラー社と合併。両者の持つノウハウを活かして、伝統の音色を守りながら、現代のニーズに適合するような新製品を発表するようになった。

オーボエのお手入れ基本

管体が天然の木でつくられているので、急激な温度や湿度変化にとても敏感。管体の傷みやヒビ割れの原因となるだけではなく、歪みによってスムーズなジョイントができなくなる場合もあります。ですから、次のようなことに注意して、大切に扱ってください。冬は楽器全体が室温に慣れるまで待ち、それから吹奏しましょう。
木管楽器は急激な温度や湿度変化で管体の傷みやヒビ割れの原因となるだけではなく、歪みによってスムーズなジョイントができなくなる場合もあります。新しい楽器は最初の2週間は1日20~30分程度の使用がよい。 使用前は端面に少量のコルクグリスを塗って防湿をしましょう。 使用後は管体内面とジョイント部端面の水分を充分取りましょう。 演奏の合間もクリーニングスワブで管体内面の水分をとるのが好ましい。

演奏前の準備

ジョイントコルクおよびリードチューブの下部全周にコルクグリスを塗ってから楽器を組み立てましょう。 組立てはキイに無理な力がかからないようにする。

演奏後のお手入れ

管体内面の演奏後は必ずクリーニングスワブで管体の内部の水分を拭き取ってください。 ※スワブはオーボエのメーカーに合わせて大きさを選んでください。表面はポリシングクロスで軽く拭いてください。タンポの水分はクリーニングペーパーをトーンホールの隙間に挟んで、取り除いてください

その他

オイルの注入(月に一度)はキイとキイポストの間にキイオイルを少量差してください。タンポやコルクにオイルがつかないようにしましょう。キイと管体の間などはゴミやホコリをトーンホールクリーナーで掃除してください。トーンホールクリーナーの先端の金属部でトーンホール等を傷つけたり、針バネを曲げてしまわないように十分注意しましょう。

楽器買取りの流れ

買取の流れ ご希望の方には梱包キット(梱包材料)を無償でお送りいたします!

買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい

お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします

同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい

買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです

当店へは送料着払いでお送りください♪

らくらく梱包セットをご利用ください!

  • ご希望の方には、らくらく梱包セットを無償でご提供いたしております!
  • 梱包のプチプチ、着払い伝票、割れ物注意シールです
  • お気軽にお問い合わせ、お見積りのご依頼をくださいませ
  • おかげさまで大好評です♪ お待ちいたしております