
トロンボーンを高価買取します(無料査定歓迎)
- 管体、ベルにへこみや傷があるトロンボーン買い取りできます
- 外装に錆があり全体的に汚れがあるトロンボーン買取出来ます
- 外装部分に鍍金ハガレ、鍍金浮きがあるトロンボーン買取します
- スライド部分&ロータリーの動きが悪トロンボーン買取します
- 未調整のトロンボーン・バストロンボーンも買い取りできます
- 品番、製造年度が不明なトロンボーンも買い取りできます
- 付属品のケースもないテナーバストロンボーンも買取できます
トロンボーンの買取に納得出来る参考ページ)
● トロンボーンを高く買ってもらう為に売却要件を知ることで理解できます
● トロンボーンを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること
●トロンボーンの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
●トロンボーンを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など
トロンボーン買取・お見積りポイント
メーカー、品番、製造年、楽器状態でお見積もりをしいます

■品番の刻印
ベルの表面に刻印

■シリアル番号
スライド部分に刻印

■外装・楽器状態
さび、傷、凹み・固着
買取している主なトロンボーンメーカー
掲載以外のメーカーも買取できますのでお気軽にご相談ください。
コーントロンボーン買取
金管楽器奏者の友人たちのためにマウスピースを製造していたコルネット吹き、”チャールズ・ジェラルド・コーン”は1875年、小さな店でアメリカ国内初のコルネットを製作。1879年に店を移転し楽器製造が軌道に乗ると、1888年コーンは15人の楽器職人を呼び寄せる。
品番:34HY、100HY、88HR、62HR、クリスチャンリンドバーグ
ヤマハトロンボーン買取
明治30年(1897年)日本楽器製造株式会社(ニチガク)として発足、YAMAHAのブランド名で展開してきたが、創業90周年の昭和62年(1987年)に社名をヤマハ株式会社に改称。
品番:YSL-354、YSL-456、YBL-620G、カスタムアルト ゼノ"Xeno"
バックトロンボーン買取
1918年にトランペット奏者ヴィンセント・バック(ウィーン1890-1976)により設立されたが、1961年にセルマーUSAに買収されて辞任。設立初期はマウスピースを手がけていたが、その後トランペットを製造。 品番:
アルト、テナー、テナーバス、コンバーチブル、ハグマン、セイヤー
キングトロンボーン買取
キング創業者ヘンダーソンN.ホワイトは、アメリカ・クリーヴランドで楽器リペアショップをおこし、 ライシム歌劇場オーケストラ首席トロンボーン奏者のトーマス・キング氏と意気投合し、新しいトロンボーンの設計に没頭。試行錯誤の結果、革新的なスラ イドアクションを備えた素晴らしいトロンボーンの開発に成功、ほどなくしてアメリカ国内で最もポピュラーなトロンボーンとなった。
品番:テナートロンボーン606,2102,2102G,2102S,2102L,2102LS,2102PL,2102PLG,2102PLS,テナー2103G,2103S,2103PL,2103PLG,2103PLS, 2104,テナーバストロンボーン607F,608F,2103F,2104F
シャイアーズトロンボーン買取
代表スティーブ・シャイアーズは自身がプロのトロンボーン奏者でもあることから、これまで主にトロンボーンを製作。かつてシルキー社でトランペットのベルを製作する職人として研鑽を積んだ経験もあり、創業当初よりトランペットの製作を構想、2007年にS.E.シャイアーズはトランペットの開発を本格化。
アントワンヌ・クルトワトロンボーン買取
Antoine Courtois(アントワンヌ・クルトワ/旧称:コルトワ)は、1789年から続いてきた父のワークショップを引き継ぎ、1803年に会社として創業。コルネット、トランペットやトロンボーンの生産に乗り出し、以後6代も世代交代しながら色々な楽器を製作し、フランスのみならずヨーロッパ全域に金管総合メーカーとしてその名が知れ渡った。
品番:テナーレジェンド:AC420T,AC420TR,テナーバス:AC410,AC420B,AC420BR,AC420BO,アルト:AC131R,バス:,AC502B,AC502B,AC550BH,AC550BHR
ホルトントロンボーン買取
有名なジョン・フィリップ・スーザ・バンドの首席トロンボーン奏者だったフランク・ホルトンが、1898年シカゴ・マジソンストリートのビル3階に2室の楽器店を開業、トロンボーン用のスライドオイル、 フォーミュラエレクトリックオイルを発売。今日ではあまりにも有名なホルトンオイルは、100年間ベストセラーを続けている。
品番:TR602、テナーバスTR680、バスTR183、バルブTR690
ゲッツェントロンボーン買取
1939年にゲッツェン社は管楽器専門メーカーとして設立。1963年の工場火災により、それ以前のシリアルナンバー履歴を焼失している。1991年最新設備とともに新しいコンセプトによる金管楽器(エドワーズ製品等)の研究開発をめざし、ロバート・ゲッツェン(現会長)が創設者であるアライド社との結び付きにより、更なる円熟と発展を遂げている。
品番:バルブ998、3508Y、3047AFY、3062、Getzen(USA)
カンスタルトロンボーン買取
ジグマント・カンスタルはオールズ、ベンジ、キング、べッソン等、著名な金管楽器の設計と製造を手がけてきた人物であり、カンスタル・ミュージカル・インストゥルメンツを創設してからは、自らの名前 “カンスタル” を冠した、技術的にもその音においても革新的な製品を生産し続けている。品番:Kモデル:KSL750-1,KBT760-1、カスタムクラス:CSL950-1,CBT970-1、
シグネチャーシリーズ:SL1550,ZSL1555,ZBT1570CR,ZBT1585CR、
シンフォニーシリーズ:Model1670,向井滋春モデル
シルキートロンボーン買取
シルキーは最高の楽器を作るために熟練した職人の手によってパーツ1つ1つまで自社にて一貫生産している。これは、すべてのパーツにおいて最高のレベルを求めるためである。シルキーは組立治具や流れ作業のライン、酸性の溶液などは用いないため、1本のシルキーが出荷されるまでには、熟練工の膨大な作業時間がかかっている。
クロマトトロンボーン買取
品番:CL119/24G、CLJ129G、CLT139R、CLR143G、CLT149G、コントラバス H.Kromat(FRG)
キューンル&ホイヤートロンボーン買取
品番:スタンダードシリーズ・アルト・テナーバス、パートファンリールシリーズ、ボレロシリーズ、プロフェッショナルシリーズ、スローカーシリーズ、オープンラップモデル K&H(FRG)
楽器買取りの流れ


買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい



お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします



同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい



買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです
