トランペットを全国より宅配買取りします

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トランペット 買取

トランペットの買取を歓迎します

トランペット買取のお見積りポイント

メーカー、品番、製造年、外装、楽器状態で買取査定をします

トランペットのロゴ

■品番の刻印

トランペットのシリアル番号

■シリアル番号

トランペットのメンテナンス

■外装・楽器の状態

買取している主なトランペットメーカー

カンスタルトランペット買取

ジグマント・カンスタル社はオールズ、ベンジ、キング、べッソン等、著名な金管楽器の設計と製造を手がけてきた人物であり、カンスタル・ミュージカル・インストゥルメンツを創設してからは、自らの名前 “カンスタル” を冠した、技術的にもその音においても革新的な製品を生産し続けている

シルキートランペット買取

シルキー社は最高の楽器を作るために熟練した職人の手によってパーツ1つ1つまで自社にて一貫生産している。これは、すべてのパーツにおいて最高のレベルを求めるためである

エックスオー・XO トランペット買取

品番: GX-L,GX-S,SD-L,SDT-L,SD-S,SD-GB,SD-GBS,RV-L,RVT-L,RVT-S,RV-GV,RVT-GV,RV-GBS,RVT-GBS,SDC-L,SDC-S,SDC-GBS,RVC-L,

ストンビトランペット買取品番: Elite、5330、5510、Mahler、Titan、Master、ピッコロトランペット

バックトランペット買取

ヴィンセント・バック社は、1918年にトランペット奏者ヴィンセント・バック(ウィーン1890-1976)により設立されたが、1961年にセルマーUSAに買収されて辞任した。設立初期はマウスピースを手がけていたが、その後トランペットを製造。この数年間でバック社はアポロ 、ミネルバ 、マーキュリー 、メルセデス 、ストラディバリウス などのブランド名で金管楽器のトランペット、コルネット、フリューゲルホルン、トロンボーンを製造した

ホルトントランペット買取

ホルトン社は有名なジョン・フィリップ・スーザ・バンドの首席トロンボーン奏者だったフランク・ホルトンが、1898年シカゴ・マジソンストリートのビル3階に2室の楽器店を開業、トロンボーン用のスライドオイル、 フォーミュラエレクトリックオイルを発売。今日ではあまりにも有名なホルトンオイルは、100年間ベストセラーを続けている。ホルトンの設計する斬新なデザインの金管楽器は多くの奏者から愛用された

ヤマハトランペット買取

ヤマハ(株)は明治30年(1897年)日本楽器製造株式会社(ニチガク)として発足、YAMAHAのブランド名で展開してきたが、創業90周年の昭和62年(1987年)に社名をヤマハ株式会社に改称

アントワンヌ・クルトワトランペット買取

アントワンヌ・クルトワ社Antoine Courtois(旧称:コルトワ)は、1789年から続いてきた父のワークショップを引き継ぎ、1803年に会社として創業。コルネット、トランペットやトロンボーンの生産に乗り出し、以後6代も世代交代しながら色々な楽器を製作し、フランスのみならずヨーロッパ全域に金管総合メーカーとしてその名が知れ渡った

コーントランペット買取

コーン社・・・金管楽器奏者の友人たちのためにマウスピースを製造していたコルネット吹き、”チャールズ・ジェラルド・コーン”は1875年、小さな店でアメリカ国内初のコルネットを製作。1879年に店を移転し楽器製造が軌道に乗ると、1888年コーンは15人の楽器職人を呼び寄せる

ゲッツェントランペット買取

ゲッツェン社は1939年に管楽器専門メーカーとして設立。1963年の工場火災により、それ以前のシリアルナンバー履歴を焼失している。1991年最新設備とともに新しいコンセプトによる金管楽器の研究開発をめざし、ロバート・ゲッツェン(現会長)が創設者であるアライド社との結び付きにより、更なる円熟と発展を遂げている

ビー・エス・シートランペット買取

ジェローム・カレトランペット買取
JAZZ ・CS464S ・CS460S・CS470S

スパーダトランペット買取
25,25G,37,37G,43,43G,72,72G,229,239

エッガートランペット買取
ロータリー:トーンハーモデル、ナチュラル

ヴィレンベルグトランペット買取
オーケストラモデル,コンバーチブルモデル
S.E.シャイアーズトランペット買取

シャイアーズ社・・・代表スティーブ・シャイアーズは自身がプロのトロンボーン奏者でもあることから、これまで主にトロンボーンを製作。しかし、かつてシルキー社でトランペットのベルを製作する職人として研鑽を積んだ経験もあり、創業当初よりトランペットの製作を構想、2007年にS.E.シャイアーズはトランペットの開発を本格化

●その他メーカーのトランペット買取

カドソンCADSON、ガリレオGalileo、カリキオcalicchio、キューンkuhn、キャノンボールCannonball、リュトゥッケLuttke、 マルティン・シュミットMartin Schmidt、リドゥルJosef Lidl、ミラフォンMiraphone、 シャガールschagerl、 マーシンキウィッツMarcinkicwicz、クロマトH.kromat、 マイネル・ウェストンMeinl Weston、 キューン&ホイヤー、BSC、シャレンジャーB&S Challenger、 ヘルマン・シュミットHelmat schmidt、 バウマンP.Baumann、タインThein、ズイーレF.syhre、 セルマーSelmer、シェルツアーjohaness scherzer、クーリアCuria、モンケjosef monke、 トニー・スカッドウェルTony Scodwell、 チェルベニーV.F.cerveny、テイラーTaylor、レヒナーlechner カールヒルKarl Hill、、エクリプスEclipse、 ヴィレンベルグ/Bernhard Willenberg、 バーバンクburbank、ヴィ・ラプターV-Raptor、 ヴァン・ラーVan Laar、イラチェクM.Jiracek、 アイブルEibl、ウエーバーweber、ベストブラスbest brass

トランペット買取りの流れ

買取の流れ ご希望の方には梱包キット(梱包材料)を無償でお送りいたします!

買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい

お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします

同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい

買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです

当店へは送料着払いでお送りください♪

▼楽器の買取方法

下記の方法にて買取いたします。 詳細につきましては コチラ でご確認ください

楽器の宅配買取

●ピストントランペット買取
ピストンバルブを使って管長を変化させる。現在、日本、アメリカ、フランスなどで最も一般的に使用される。一般に「トランペット」と言ってイメージされるのが、このピストン・トランペット(B♭管)である。音が目立つのでよくソロに用いられる。ロータリーバルブに比べて故障しにくい。ジャズにはこれが用いられる

ロータリートランペット買取
ロータリーバルブにより管長を変化させる。ヨーロッパ地域で(ドイツ・オーストリア・オランダ・北欧)などでよく用いられる。ドイツやオーストリアの音楽に向いているとされ、日本やアメリカのオーケストラでも演奏曲目によって用いられることがある。一般にピストン・トランペットと比べ、重厚で厚みのある音色を持つ。ロータリートランペットはホルンなどに使われるロータリーバルブが付いており、レバーを押して演奏する。運指はピストントランペットと同様である

ピッコロトランペット買取
管の長さはトランペットの半分で、音全体が1オクターブ高い楽器です。ピストンが3つのタイプもありますが、4つが主流。ピッコロトランペットは楽器全体が短いので、低い音を出すために第4ピストンバルブが必要になります

●スライドトランペット買取
ソプラノトロンボーンと形状が似ている。19世紀のイギリスで主に用いられた。機構はトロンボーンと同一で音域が一般のトランペットと同じ。比較的構造が簡単で安くできるのでドイツなどで作られている。

●シグナルインストルメント買取
機能はビューグルに近いが、ベル(朝顔)は2個から4個付いていて、それを1つから2つのピストンバルブで操作する。マウスピースはトランペットのものを使うのでここに挙げる。ドイツの楽器店でよく見かけられるが、使用例はスライド・トランペットのようにほとんど聞かれない

●トランペットの解説
トランペットはピストンバルブと呼ばれる機構を使って、管の長さを調整して音を変えます。管が長くなると音が低くなります。トランペットでは第1バルブを押すと1音低く、第2バルブを押すと半音低く、第3バルブを押すと1音半低くなる仕組みとなっています。トランペットの種類はB♭トランペットの他に、調子の違うC・E♭・Dやピッコロ・アルト・バストランペットなど音域ごとに分かれたものもあります。また、ホルンのようにロータリーバルブが付いたものをロータリートランペットと呼んでいます。
ロータリートランペットは楽器の構えは楽器を横に寝かせて構えるように作られています。ピストンバルブに比べて音色が柔らかく、木管楽器や弦楽器にも溶け合う性質を持っています。トランペットは管長と機構によっても分類されている。
●管長: ピッコロトランペット、アルトトランペット、バストランペット、ポケットトランペット, ショートトランペット、ソプラノトランペット
●機構:ロータリートランペット、スライドトランペット、シグナルインストルメント、ナチュラルトランペット

トランペット演奏前の準備
マウスピースのセットは軽くまわすように入れます。強く押し込まないようにしてください、ピストンをまわさずにまっすぐ途中まで抜いてバルブオイルを2~3滴注入します。その後笠ねじを締めてオイルがなじむように何回かピストンを上下させます。コルネットのピッチは温度で変化しますので、チューニングは管内によく息を吹き込んで温めてから抜差し管で調整します。ピストンの向きはピストンに刻印してある数字をマウスピース側に向くようにしてください

トランペット演奏後の準備
バルブゲーシングの内側の汚れ、ピストンの汚れをガーゼでふき取る、ウォーターキーや抜差し管から管内の水分を出す。抜差し管を抜くときは対応するピストンを押しながら行う。そして、抜差し管の古いグリスを抜き取り新しいグリスを塗布してグリスがなじむように2~3回スライドさせます。最後に柔らかいクロスなどで管体の表面の汚れや埃を取ります。

運営

楽器買取センターDOREMI
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