金管楽器を買取りします。ホルン、トランペット、ユーフォニアム、トロンボーン、チューバなど買取りします

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金管楽器買取

金管楽器の買い取りお見積り

  • ヘコミ、さび、キズ、ピストン&スライド&ロータリーの固着状態
  • 付属品はハードケース、マウスピース付で査定をしています
  • 楽器のメーカー・購入年度と品番をおしらせください

トランペット・コルネット・ホルン・トロンボーン・ユーフォニアム・チューバ・フリューゲルなどの金管楽器を買取いたします

買取方法は「店頭買取」愛知県外は宅配買取になります。査定は無料でメール又はお電話でお答えできます。金管楽器の買い替えのため今まで使用していた金管楽器を高く売りたい時は、お気軽にご利用ください。 少しでも高く金管楽器の売却希望の場合は 楽器のメーカーや品番(モデル名)・製造年・ご購入年度、サイズ、楽器の状態(キズや破損・ネックのそり)をお確かめいただき、金管楽器 の状態を正しくお伝えいただくことでより正確な高い査定額を提示することができます。また、ケース&マウスピースの有無によっても査定額が変わりますので付属品をお知らせください。

金管楽器の楽器名とメーカー名

楽器名 楽器のメーカー(掲載のない楽器も買取できます)
トランペット

ヤマハトランペット バックトランペット バックトランペット180MLシリーズ  シルキートランペット XOトランペット カンスタル  コレットトランペット コーントランペット ゲッツェントランペット ホルトントランペットストンビトランペット  スパーダトランペット ロータリートランペットアントワンヌ・クルトワトランペットBSCトランペットジェローム・カレトランペットヴィレンベルグトランペットエッガートランペット  シャイアーズトランペット ピッコロトランペット ロータリートランペット

コルネット ヤマハコルネット バックコルネット ゲッツェンコルネット キングコルネット ストンビコルネットベッソンコルネット シルキーコルネット ホルトンコルネット XOコルネット アントワンヌ・クルトワコルネットコーンコルネットカンスタルコルネット
フリューゲルホルン キングフリューゲルホルン クルトワフリューゲルホルン ストンビフリューゲルホルンヤマハフリューゲルホルン バックフリューゲルホルン  コーンフリューゲルホルン ,ゲッツェンフリューゲルホルンB&SフリューゲルホルンカンスタルフリューゲルホルンチェルベニーフリューゲルホルンXOフリューゲルホルン
トロンボーン ヤマハトロンボーン コーントロンボーン キングトロンボーン バックトロンボーン  バックトロンボーン42シリーズ シャイアーズトロンボーン  ゲッツェントロンボーン ホルトントロンボーン カンスタルトロンボーンコーントロンボーン クルトワトロンボーンクロマトトロンボーンシルキートロンボーンキューン&ホイヤートロンボーン  バストロンボーン
ユーフォニウム
ユーフォニューム
ヤマハユーフォニアム ヤマハユーフォニアムYEP621シリーズ ベッソンユーフォニューム ウイルソンユーフォニアム ミラフォンユーフォニアム  ヒルスブルナーユーフォニアム マイネルウエストンユーフォニアム
チューバ ベッソンチューバ ミラフォンチューバ B&Sチューバ ヤマハチューバ ウィルソンチューバサンクト・ペテルブルグ   ヒルスブルナーチューバマイネルウエストンチューバアマティチューバアレキサンダーチューバ
フレンチホルン アレキサンダーホルン ホルトンホルン ヤマハホルン ハンスホイヤーホルンパックスマンホルンクルスペ・クーリアホルンヴェンツエル・マインルホルンウィルソンホルン  ヤマハホルンYHR567シリーズ
マーチングブラス キング、ダイナスティ、チェロ&クー、ヤマハ
marching brasse ,king,Dynasty,YAMAHA,Cello&Coo
管楽器ケース C.C.シャイニー、カミヤ、リッター、ギャラックス、リーベル、ゲバ

金管楽器の解説

トランペットについて・・・。

トランペットはピストンバルブと呼ばれる機構を使って、管の長さを調整して音を変えます。管が長くなると音が低くなります。トランペットでは第1バルブを押すと1音低く、第2バルブを押すと半音低く、第3バルブを押すと1音半低くなる仕組みとなっています。トランペットの種類はB♭トランペットの他に、調子の違うC・E♭・Dやピッコロ・アルト・バストランペットなど音域ごとに分かれたものもあります。また、ホルンのようにロータリーバルブが付いたものをロータリートランペットと呼んでいます。ロータリートランペットは楽器の構えは楽器を横に寝かせて構えるように作られています。ピストンバルブに比べて音色が柔らかく、木管楽器や弦楽器にも溶け合う性質を持っています。トランペットは管長と機構によっても分類されている。
【管長】ピッコロトランペット、アルトトランペット、バストランペット、ポケットトランペット, ショートトランペット、ソプラノトランペット
【機構】ロータリートランペット、スライドトランペット、シグナルインストルメント、ナチュラルトランペット

コルネットとは・・・。

コルネットとは金管楽器です。語源はイタリア語でホルンを意味する corno に縮小語尾の -etto を付加したものです。形態はトランペットに似ていますが、伸ばした際の管の形状が大きく異なります。トランペットは管長の半分が円筒管、半分が円錐管であり、コルネットは2/3が円錐管です。
19世紀に発明されたピストンバルブをつけた「コルネット・ア・ピストン」(ピストン付きコルネット)から急速に開発が進み、2~3本のペリネ式のピストンバルブを標準装備した短管のラッパが出現してくると、1845年にアドルフ・サックスがサクソルンの特許を取得しました。以後、コルネットはサクソルン属の高音楽器として位置づけられるようになりました。コルネットとトランペットはしばしば併用されたが、次第に管弦楽ではトランペットが生き残り、コルネットは吹奏楽や英国式ブラスバンドが主な活動の場となりました。今では主に吹奏楽やブラスバンド、ジャズなどで使われます。主にB♭管とE♭管の2種類があり、B♭管のコルネットの音域はトランペットと同じです。E♭管は別名ソプラノ・コルネットとも呼ばれ、高音域でのきらびやかな音色を特徴とされています。

フリューゲルホルンについて・・・。

金管楽器の1種でありビューグル属の楽器である。外観はコルネットに似るが、より管の内径が太い。アドルフサックスによって考案されたサクソルと呼ばれる一群のうちの「ソプラノ」(あるいは、その改良されたもの)である。しかし、音楽史家の中には、異説を唱えるものもある。ミュンヘンのミヒャエル・サウワーレ (Michael Saurle) が1832年にバルブ付きのビューゲル(信号ラッパ)として発明したものが記録にある。時としてフリューゲルホーンとも呼ばれ、しばしばフリューゲルと略称される。「フリューゲル」(Flügel)はドイツ語で翼の意味である。一般に知られるものは、多くのトランペットやコルネットと同じ変ロ調のものであり、これはB(♭)(ベー)管と呼ばれるが、変ホ調のものも存在し、こちらはEs(エス)管と呼ばれる。音色は、トランペットやコルネットと比較して、より太く、一般に「より豊かで暗い」「甘美」と形容される。コルネットと同程度には機敏であるが、通常使用するマウスピースの深さから、高音域の演奏はより難しいとされている。

トロンボーンについて・・・。

トロンボーンは他の金管楽器はピストンやキイを押さえ音を変えているのに対して、スライドを動かすことによって管の長さ自体を変化させて音の高さを変えています。トロンボーンにはピストンの楽器もあります。一般的にはスライドを伸ばしたり、縮めたりして、音程を変え、スライドを伸ばすと「低い音」、縮めると「高い音」が出ます。 音程が正確にとれることや、楽器の構造がシンプルであることから、トロンボーンによるハーモニーは非常に美しく、人間の声ともよくブレンドします。 スライドには暫定的なポジションが7つあり、スライドを動かしているだけでは、狭い音域しか出すことが出来ませんが、唇の振動を変えることによって、音域を増やします。 そうすることによって、一つのポジションで、たくさんの音を出すことが出来るのです。また、トロンボーンの得意技のひとつで、音を鳴らした状態でスライドを伸縮させると、「グリッサンド」という、独特な音を出すことができます。 中低音を担当することが多いのですが、音域は広く、スライドを使ったコミカルな表現などキャラクターも多彩なので、様々な場面で使用されています。 オーケストラでは音楽全体を支えるハーモニーの役割から、メロディまで幅広く活躍し、吹奏楽ではバンド全体を支え、その独特なサウンドで演奏に彩りを与えています。 ジャズでも活躍する場面は多く、スタンダードな3管編成のセクステットからビッグバンドまで欠かすことのできない、トランペットやサクソフォンと並ぶ重要な楽器です。

ユーフォニアムについて・・・。

ユーフォニアム(ユーフォニウムとも、英国: euphonium)は金管楽器の一種。一般的にB♭管で、幾重かに巻かれた円錐管と、通常4つのバルブ(弁)を持つ。音域はテナーやテナー・バスのトロンボーンとほぼ同じであるが、それよりも幾分か柔らかく丸みのある音色を奏でる。主な活躍の場は吹奏楽とファンファーレである。ユーフォニアムのマウスピースは多くのメーカーでカタログ上トロンボーンと共通に扱われているが、トロンボーンのものよりややカップの深い物が好まれる。 各国には、ユーフォニアムとほぼ同じ役割を担うものの、音色、形状、バルブシステムなどの異なる楽器が存在し、これら全てを統括したグローバルスタンダードな名称は、今のところ存在しない。従って、これらの楽器は、個々においてはその本来の名称を使い、日本において一纏めに呼ぶ必要がある時は、便宜上「ユーフォニアム」と呼ぶのが、今のところは妥当である。ユーフォニアム(euphonium) 日本・イギリス・アメリカなどで普通に用いられている、ピストン・バルブを備えた、中低音域を担うB♭管の楽器

チューバ(tuba、チューバについて・・・。

大型の低音金管楽器である。金管楽器の中では最も、最も低い音域を担う。唇の振動によって生じた音を管体で共鳴させ朝顔(ベル)から放出するという基本構造は他の金管楽器と同様であるがフレンチホルンの全長を持つ管は長円状に幾重にも巻かれ、大型の朝顔は上部に開く。金属製の管は、迂回管や抜差し部分を除き、朝顔に向かって緩やかに広がる「円錐管」となっており、歌口を接続する「マウスパイプ」と呼ばれる部分は楽器の中程の高さに取り付けられる。音程を変えるための弁(バルブ)を持つが、これにはピストン式とロータリー式とがあり、その数は3つから7つまでと様々である。ピストン式の楽器には、楽器を構えた時に、弁が直立した(upright)状態になる「アップライト型」(通称「縦バス」)と、弁が横倒しになり楽器の前面で操作を行う「フロント・アクション」(front-action)とがある。ロータリー式の弁を備えた楽器は全て前面操作となり、また、基本構造は前面操作のピストン式であっても1つないしは2つの追加のロータリー式の弁を備えるものもある。迂回管部やマウスピース直後の下向きにU字状になった部分には結露水がたまりやすいため、水抜き用のバルブ機構や抜差し管を使い排出を行う。

ホルンについて・・・。

ホルンは「角」の意味を持った言葉であるが、古くから角笛を意味してもいた。現在ではホルンとは、一般にはフレンチホルンを指すことが多い。フレンチ・ホルン(英語:french horn)はカタツムリのような形状に巻かれた円錐状の管と、3つから5つの、通常はロータリー式のバルブ(弁)を持つ。ヘ調と変ロ調の調性を持った楽器があり、それぞれF管、B♭管と呼ばれるが、一般的には、それらを一つに組み合わせ「切換バルブ」と呼ばれる特殊なバルブで切り換えられるものが多用される。単一の調性の楽器をシングル・ホルン、2つの調性を持つものをダブル・ホルンと言って区別するが、ダブル・ホルンに一般的なヘ調より1オクターブ高い「ハイF」などを追加したトリプル・ホルンと呼ばれるものも存在する。

楽器買取りの流れ

買取の流れ ご希望の方には梱包キット(梱包材料)を無償でお送りいたします!

買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい

お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします

同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい

買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです

当店へは送料着払いでお送りください♪

らくらく梱包セットをご利用ください!

  • ご希望の方には、らくらく梱包セットを無償でご提供いたしております
  • 梱包のプチプチ、着払い伝票、割れ物注意シールです
  • お気軽にお問い合わせ、お見積りのご依頼をくださいませ
  • おかげさまで大好評です♪ !お待ちいたしております