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クラリネット、ファゴット、オーボエ、イングリッシュホルン、リコーダー、ピッコロ、フルート、サックス、トランペット、コルネット、フリューゲルホルン、トロンボーン、ホルン、ユーフォニアム、チューバなどの管楽器、ビオラ、バイオリン、マンドリン、マンドラ、クラシックギター、ウクレレ、サイレント弦楽器などを買取しています! まずは、お気軽に無料の買取のお見積りからどうぞ! ♪簡単で便利な楽器の梱包材も無料でお送りいたします♪

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ご使用されない楽器はございませんか? 少々キズありでも、メッキが落ちていても買取できます。まずは ご相談くださいませ!

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当社で買取している楽器の種類をブランドごとに紹介しています。買い取り希望の楽器を選んでクリック(タップ)してみてください。

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管楽器&弦楽器を高く買っていただける条件とポイント

 


楽器の製造番号&世界のメーカー

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中古管楽器の買取はメンテナンス(調整・修理)できる当社へ!

自社で管楽器の調整・修理を行っていますので未調整・不具合の楽器も買い取りできます。 ホームページに記載以外の楽器でも買い取り可能です

今まで買取したした楽器のメンテナンス
劇的ビフォーアフター(メンテナンス後)
ドレミ楽器でよくある楽器買取のケース
吹奏楽部や楽団の廃部、学校の廃校の際の楽器買取
有限会社 ドレミ楽器の歴史

ピアノ補助ペダル(限定)を買取りします

管楽器買取りキャンペーン

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管楽器は下記ような状態でも買い取可能です!

  • キーが動かない!ピストン・ロータリーが固まって動かない!動きが悪い
  • スライドが抜けない!タンポが取れていて無い!管が少々へこんでいる
  • 管体にサビ・メッキや塗装の剥がれ&変色がある!音が出ないなど
  • 楽器の専門店&及びメンテナンス(修理・調整)できる店に高く売りたい

あきらめていた方!とりあえず無料にてお見積りいたします! きっとご満足いただける金額をお出しいたします。 ご満足いただけましたらお申し込みくださいませ! ※一部対象外の場合もございます

買い取り価格をアップするためのお問い合わせ方法

楽器の買い取り価格のお見積もりをメールや電話でお問い合わせの場合は、楽器名、メーカー、品番、製造年度(購入年度)、ご購入価格、楽器の状態などわかる範囲で詳しくお知らせ下さい。高価買取のお見積もりができます

楽器買い取りの流れ(宅配買取で梱包材をご希望される場合)

買取の流れ ご希望の方には梱包キット(梱包材料)を無償でお送りいたします!

買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい

お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします

同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい

買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです

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ユーフォニアム解説
ユーフォニアム(ユーフォニウムとも、英国: euphonium)は金管楽器の一種。一般的にB♭管で、幾重かに巻かれた円錐管と、通常4つのバルブ(弁)を持つ。音域はテナーやテナー・バスのトロンボーンとほぼ同じであるが、それよりも幾分か柔らかく丸みのある音色を奏でる。主な活躍の場は吹奏楽とファンファーレである。ユーフォニアムのマウスピースは多くのメーカーでカタログ上トロンボーンと共通に扱われているが、トロンボーンのものよりややカップの深い物が好まれる。 各国には、ユーフォニアムとほぼ同じ役割を担うものの、音色、形状、バルブシステムなどの異なる楽器が存在し、これら全てを統括したグローバルスタンダードな名称は、今のところ存在しない。従って、これらの楽器は、個々においてはその本来の名称を使い、日本において一纏めに呼ぶ必要がある時は、便宜上「ユーフォニアム」と呼ぶのが、今のところは妥当である。

●チューバ解説

大型の低音金管楽器である。金管楽器の中では最も、最も低い音域を担う。唇の振動によって生じた音を管体で共鳴させ朝顔(ベル)から放出するという基本構造は他の金管楽器と同様であるがフレンチホルンの全長を持つ管は長円状に幾重にも巻かれ、大型の朝顔は上部に開く。金属製の管は、迂回管や抜差し部分を除き、朝顔に向かって緩やかに広がる「円錐管」となっており、歌口を接続する「マウスパイプ」と呼ばれる部分は楽器の中程の高さに取り付けられる。音程を変えるための弁(バルブ)を持つが、これにはピストン式とロータリー式とがあり、その数は3つから7つまでと様々である。

●ホルン解説
ホルンは「角」の意味を持った言葉であるが、古くから角笛を意味してもいた。現在ではホルンとは、一般にはフレンチホルンを指すことが多い。フレンチ・ホルン(英語:french horn)はカタツムリのような形状に巻かれた円錐状の管と、3つから5つの、通常はロータリー式のバルブ(弁)を持つ。ヘ調と変ロ調の調性を持った楽器があり、それぞれF管、B♭管と呼ばれるが、一般的には、それらを一つに組み合わせ「切換バルブ」と呼ばれる特殊なバルブで切り換えられるものが多用される。単一の調性の楽器をシングル・ホルン、2つの調性を持つものをダブル・ホルンと言って区別するが、ダブル・ホルンに一般的なヘ調より1オクターブ高い「ハイF」などを追加したトリプル・ホルンと呼ばれるものも存在する。

●サックス(サクソフォン)解説サックス買取.nagoya
サクソフォンは、ベルギーのアドルフ・サックスによって木管楽器の機動性と金管楽器の力強く大きな音を融合させる目的で発明され、1846年にパリで特許が取得された楽器です。 発音原理はクラリネットと同じ1枚のリードを使用するシングルリードのため、管体は金属製ですが木管楽器として分類されています。他の管楽器に比べ歴史が浅いためオーケストラではラヴェルのボレロやビゼーのアルルの女などあまり使用されることはありませんがジャズや吹奏楽では欠かすことのできない楽器になっています。

ファゴット(バスーン)解説
ファゴット(バスーン)の明確な成り立ちは不明ですが、16~7世紀に演奏されていたショーム、ドゥルシアン、ランケット、ソルドゥン等が進化して誕生したと考えられています。 18~9世紀になると4鍵、6鍵、8鍵と徐々に改良が進められ、19世紀後半に現在多く使用されているファゴット(バスーン)の原型となるヘッケル式(ドイツ式)が製作されました。現在、日本ではファゴット(ドイツ語)やバスーン(英語)といった場合ヘッケル式(ドイツ式)のものを意味しますが、フランス式のものもありそれらはフランス語のバソンと呼ばれることが多いです。

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